1,800円以上の注文で送料無料

投資の王道 実践編 通貨証拠金取引
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

投資の王道 実践編 通貨証拠金取引

新井邦宏(著者)

追加する に追加する

投資の王道 実践編 通貨証拠金取引

定価 ¥2,420

110 定価より2,310円(95%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/17(日)~11/22(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2004/01/26
JAN 9784822243760

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/17(日)~11/22(金)

投資の王道 実践編 通貨証拠金取引

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/04/29

投資の王道シリーズの為替編. 他のシリーズも全て読んだが,基本となる情報は概ね網羅されていて,必要な知識はつくと思う. ただ,実践編と書いてはいるが,これだけ読んで儲けられる人は,天才か余程の幸運の持ち主だと思われる. それでも,他のプレーヤー(トレーダー)達がどういう指標,情報...

投資の王道シリーズの為替編. 他のシリーズも全て読んだが,基本となる情報は概ね網羅されていて,必要な知識はつくと思う. ただ,実践編と書いてはいるが,これだけ読んで儲けられる人は,天才か余程の幸運の持ち主だと思われる. それでも,他のプレーヤー(トレーダー)達がどういう指標,情報を見ているのかを知るには,意味があると思う. そういう意味で読んでおいて損はない.

Posted by ブクログ

2012/12/12

私は一目均衡表は使っていなかったのですが、この本ではその記述もわかりやすく、月足・週足・日足を絡めて、いくつか反転するパターンを示してくれていたので参考に相場を見ていきたいと考えています。また、資金管理について触れられており、好感触です。個人的には投資で利益を出すには資金管理が非...

私は一目均衡表は使っていなかったのですが、この本ではその記述もわかりやすく、月足・週足・日足を絡めて、いくつか反転するパターンを示してくれていたので参考に相場を見ていきたいと考えています。また、資金管理について触れられており、好感触です。個人的には投資で利益を出すには資金管理が非常に重要だと思っています。初心者向けFX本だとあまりこの辺を書いていないので、危険だなと思っていました。「資産運用」にも触れられています。この本だけで資金管理・資産運用を考えるにはちょっと足りないかなという気もしますが、資金管理の重要性に気づいたり、手始めにはいいかなと思います。

Posted by ブクログ

2011/11/05

●致命的な損失を抑え込むための損切は当たり前の行動。 ●なぜテクニカル分析なのか?  →相場は決してランダムに動くものではなく、現実には一定期間、一定方向へ動く特徴を示すことが多い。  ・ファンダメンタルズ: 原因から相場変動を分析するには、変動要因がすべて明確でなければ正しい判...

●致命的な損失を抑え込むための損切は当たり前の行動。 ●なぜテクニカル分析なのか?  →相場は決してランダムに動くものではなく、現実には一定期間、一定方向へ動く特徴を示すことが多い。  ・ファンダメンタルズ: 原因から相場変動を分析するには、変動要因がすべて明確でなければ正しい判断を下せない。  ・テクニカル分析: 原因ではなく、結果として出てくる相場変動の特徴を分析することによって相場の状態を考えるので、投資に際しての判断は簡単。 ●テクニカル分析は、相場を「予測」するための道具ではなく、「現時点で相場がどのような状態にあるか」を確かめるための道具。 ●売り手と買い手の均衡点が、安値と高値。 ●上昇トレンドでは買い、下落トレンドでは売り、トレンドがない状況ではポジションを持たないのが基本戦略。 ●わからない相場はやらないこと。「動かない」相場では無理にポジションを持たずに、トレンドがある程度はっきりするまで待つべき。 ●どこまで上昇、あるいは下落するかわからない相場に対応するためには、どこまで行くかを考えるより、どこを割り込んだり、どこを超えるとその流れが変化するかを考えるべき。 ●長期から短期へチャート(月足→週足→日足の3種類)を見比べたうえで、相場のトレンドを確認すべき。 ●相場のトレンドに反した「逆張り」、「ナンピン」は、いずれ大きな損失を出して相場から退場を余儀なくされてしまう。 ●オシレーター系指標は、相場のトレンド認識抜きで、「買い時」や「売り時」といったシグナルで相場を判断する逆張り。相場はいつか反転するかもしれないが、その「いつか」が来るまで証拠金が持つという保証はない。相場が逆に触れれば一瞬にして資産がゼロになる。 ●どう動くかわからない相場で、わからないながらも利益を確保するために投資家ができることは、相場について行くことだけ。つまり、常にストップ・オーダーを入れながら相場の方向へ自分のポジションを合わせていく、トレンド・フォローの売買を徹底するしかない。 ●トレンド・フォローの基本は、上昇トレンドでは押し目買い、下落トレンドでは戻り売り。 ●損失を止めない限り勝利者にはなれない。  ①過剰なリスクを取ってはいけない  ②リスクをきちんと管理しなければならない  ③トレンド・フォローの売買を徹底しなければならない ●「配当目的に株を買うな」  →FXはスワップ・ポイントではなく、値動きによるキャピタル・ゲインを目的とするもの。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品