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チベット旅行記 抄 抄 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
| 発売年月日 | 2004/07/25 |
| JAN | 9784122044005 |
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チベット旅行記 抄
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
明治期の僧侶、川口慧海の旅行記。 旅行記というよりも、遭難したり強盗にあったりと冒険譚の趣が非常に強い。チベット滞在時期もあわせて、確かにこれじゃあ大法螺吹きと言われても…なんて思ってしまう。 慧海の記念碑が生まれの大阪府堺市にあるとのことなので、折を見て訪れてみたい。
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百年以上前、日本の野心的な僧侶が、インドからチベットに潜入し帰還を決めるまでの事柄を綴ったもの。ノンフィクションであるが、全体に冒険活劇の趣がある。出版当時から眉唾物扱いされていたようだが、確かにそうした雰囲気が紛々としている。が、全くの作り話とはとても思えないのも事実で、当時の...
百年以上前、日本の野心的な僧侶が、インドからチベットに潜入し帰還を決めるまでの事柄を綴ったもの。ノンフィクションであるが、全体に冒険活劇の趣がある。出版当時から眉唾物扱いされていたようだが、確かにそうした雰囲気が紛々としている。が、全くの作り話とはとても思えないのも事実で、当時のチベットの様子をイメージするのにはかなり役立つ。川口が恐ろしくタフな人物であることもおそらく事実だろう。ところで、川口慧海がチベットから日本にもたらしたものは、日本仏教の思想的発展に実際何か貢献したのだろうか。そこが気になる。
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河口さんくらいタフになってみたいものだ。ハードカバーで一回読みましたが、文庫で出たのでまた読みました。しかし内容省かれてる!やっぱりまた全部読みたくなるなー。
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