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サービスの教科書 利益を生み、幸せになるサービスの作り方 アスカビジネス
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サービスの教科書 利益を生み、幸せになるサービスの作り方 アスカビジネス

高萩徳宗(著者)

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サービスの教科書 利益を生み、幸せになるサービスの作り方 アスカビジネス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスカエフプロダクツ/明日香出版社
発売年月日 2004/01/31
JAN 9784756907196

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2011/02/05

学生の時の授業の教科書でした。 社会人になった今になって、「サービスとは?」疑問に思ったときに読み返します。 学生の頃にはわからなかったけど、今になって持っていてよかったと思う一冊。

Posted by ブクログ

2009/03/11

★読む目的 サービスについて学ぶ! ★読書方法 並列読書 ★メインブランチ 『はじめに』 『本質』 『センス』 『おわりに』  ★INPUT   ・ロイヤリティの高いお客様:?自社商品やサービスに理解あり?口コミで広げてくれる    可能性が高い?高額商品を購入してくれるの...

★読む目的 サービスについて学ぶ! ★読書方法 並列読書 ★メインブランチ 『はじめに』 『本質』 『センス』 『おわりに』  ★INPUT   ・ロイヤリティの高いお客様:?自社商品やサービスに理解あり?口コミで広げてくれる    可能性が高い?高額商品を購入してくれるので収益性が高い   ・意識させずに「うれしい」と感じさせるのが、高いレベルのサービス。接客=サービスで    はない。トイレの清潔さも、立派なサービス   ・商品やサービスは『お店』からでなく、『人』から買っている。心が動かされる状況とは、    『自分にとって有益な情報が惜しみなく得られるとき』   ・お客様心理:?顔を覚えて欲しい?自分のために?自分だけの話?寂しがり?得し    たい?なかなか受けられないサービスは、並んでも受けたい?自慢したくなる    ★ウガンダの感想  この本は、ロイヤリティサービスの視点で書かれています。お客様を平等に扱う必要が 本当にあるのかどうか。その点を切り口として、サービスを説明してます。自社の商品や サービスを理解してくれるお客様を、公平に扱うほうがよい。という具合に。  大衆向けの企業には、このサービスは当てはまりにくいと思います。富裕層向けのサー ビスには、当てはまると思います。 ★一言で言うなら  『お客様を見極める!!』 ★OUTPUT   ・サービスは誰を幸せにするか??お客様のため?スタッフのため?経営者のため    ?だけに目を向けない   ・できることと、やらないことを明確に伝え、期待に近いものを提案する。接点が見出せ    なければ、時にはサービスの提供を断る   ・お客様の心を動かすために、考えや価値観のベクトルを合わせる。   ・来店名簿で終わらせず、顧客管理をきちんとする。その為には利用目的を明確にする。    平等なサービスではなく、公平なサービスを心がける。 ★BookCrossingしたい度  『★★★☆☆』 ★関連本・紹介されてる本

Posted by ブクログ

2007/07/10

■「サービス」という言葉を再定義してくれる本。 ■私がこの本から学んだ「サービス」とは、『この人に喜んでもらいたい、と思う相手に対し、相手の期待を上回る喜びを提供する』こと。喜んでもらいたいと思う相手は、商売によって変わってくる。視力2.0の人に、老眼鏡を提供するサービスはまった...

■「サービス」という言葉を再定義してくれる本。 ■私がこの本から学んだ「サービス」とは、『この人に喜んでもらいたい、と思う相手に対し、相手の期待を上回る喜びを提供する』こと。喜んでもらいたいと思う相手は、商売によって変わってくる。視力2.0の人に、老眼鏡を提供するサービスはまったく持って必要ない。 ■相手が今、何を考えているか。どうしてほしいと思っているか。自分がどんなアクションを起こしたら、相手に喜んでもらえるか。常に自分に問いかけながら、生活していきたい。

Posted by ブクログ