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太平記(二) 角川文庫13614
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太平記(二) 角川文庫13614

森村誠一(著者)

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太平記(二) 角川文庫13614

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2004/12/25
JAN 9784041753668

太平記(二)

¥220

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2009/11/07

幕府側が一枚岩でないこともあるが、楠木正成が復活して大活躍する。 その一方、幕府側では、菊夜叉が大活躍、という感じかな。それにしても菊夜叉は恐ろしい。 幕府によって流された日野資朝の息子である少年阿新が、はるばる佐渡まで父を訪ねて行く場面があるけれど、ここは、泣ける。結局、対面か...

幕府側が一枚岩でないこともあるが、楠木正成が復活して大活躍する。 その一方、幕府側では、菊夜叉が大活躍、という感じかな。それにしても菊夜叉は恐ろしい。 幕府によって流された日野資朝の息子である少年阿新が、はるばる佐渡まで父を訪ねて行く場面があるけれど、ここは、泣ける。結局、対面かなわず、父は処刑されてしまう。

Posted by ブクログ

2008/08/26

楠木正成、めちゃカッコイイし面白い!! 先を予測し、的確な指示を隊に与えて幕府軍を翻弄するシーンは痛快です。 自分の信念に忠実に実行できる者は強い、ということを改めて感じました。

Posted by ブクログ

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