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警察の法社会学(8) 警察の法社会学 広中俊雄著作集8
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商品詳細
内容紹介 | 内容:日本の警察の歩み. 戦後日本の警察と警察官:巡査の結婚. 巡査の哲学. 警察とボス. 「現代警官論」おぼえがき. 捜査権と人権. 警察官による人権侵害. 警察の「点数」制度. 警察と警察官. 「新特高」とは何か. 警察官の悲劇. 現行憲法と警察官の意識. 現代日本の警察:ある機動隊長の発言. 誘拐事件の教訓. 権力の行使に歯どめを. 警察官の団結権. 警察の大学掌握への努力. 警備係警察官の準起訴事件. 警察本部長の不謹慎な発言. 警察の治安警備活動の領域における法状態. ある若い警察官からの電話. 警察の電話盗聴. 盗聴警察官の個人責任を考える視点. 警察の電話盗聴に関する住民監査請求に思う. 補説・二一世紀初頭の日本の警察について. 新刊書を読んで:佐藤功編『警察』. 杉村敏正・宮内裕・岡崎万寿秀編『戦後秘密警察の実態』. 松橋忠光著『わが罪はつねにわが前にあり』. 私の警察研究:警察と警察官に対する私の関心. 私の研究対象. 警察の法社会学的研究における今後の課題. 警備公安警察の研究について. 私の警察研究を振り返る. 「巡査の結婚」を書いたころ |
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販売会社/発売会社 | 創文社/ |
発売年月日 | 2004/07/25 |
JAN | 9784423730683 |
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警察の法社会学(8)
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