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怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか 新潮新書
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怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか 新潮新書

黒川伊保子(著者)

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怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか 新潮新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2004/07/20
JAN 9784106100789

怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか

¥220

商品レビュー

3.6

54件のお客様レビュー

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2025/10/04

モスラは、どやねん!って思いながら… 辛口のキレを持つ「K」 確かな手ごたえの「T」 光と風のモニュメント「S」 未来への光「H」 ベッドルームの音「N」 満ち足りた女の「M」 哲学の響き「R」 言葉から、導き出される音の感触。 キンキンに冷えたビールみたいな…www と、...

モスラは、どやねん!って思いながら… 辛口のキレを持つ「K」 確かな手ごたえの「T」 光と風のモニュメント「S」 未来への光「H」 ベッドルームの音「N」 満ち足りた女の「M」 哲学の響き「R」 言葉から、導き出される音の感触。 キンキンに冷えたビールみたいな…www と、色々な分析してるけど、どこに怪獣出て来るんですか! こっちは、タイトルの怪獣に惹かれて読もうと思ってんけど… …ちょっとだけ出てた(^◇^;) 確かに、文字で書かれた音も頭で変換して、音として感じるのは分からないではない。 文字によって感じる雰囲気みたいなのも。 レモン見て、酸っぱくなるのと同じ? 違うか(^◇^;) 理解不足なのか、なんか結論が、感覚的な感じがして… ガンダム がいつまでも男たちを興奮させるのは、どうも、その物語とフィギュアだけではなさそうだ。ガンダム、ゲルググ、ザク、ビームジャベリン・・・・・・男性なら、唱えているだけで気持ちよくなってきませんか?一説にはシャンダムという別名も候補にあげられていたそうだが、シャンダムだったら、男たちをここまで興奮させただろうか。 (文中より) 知らんがな…(−_−;) 最後のAIの話で出て来るコンピューター言語 PROLOG(プロログ)、LISP(リスプ)は、懐かしかった。LISPは使った事あるから。カッコばっかりの言語やけど。 20年も前に描かれたものなので、今のAIの言語とは違うけど、個人的には懐かしい。 最後は、日本語は、多言語の追随を許さない特殊な言語で幕を閉じる。 (○・ω・)ノ----end----- 余談だが、言語障害の中に、書き言葉すなわち文字を理解できなくなるケースがある。 この障害、アルファベット表記の母国語を持つ人の場合は症状が大きく一種類(読めるか読めないか)だけだが、日本語人の場合は、脳障害の場所に応じて、漢字だけ理解不能、カナだけ理解不能、漢字の意味はわかるのに読みがわからないなど、症状が多岐にわたるそうである。私たち日本語人が、書き言葉を理解するのに、どれだけ高度な情報処理をしているかがよくわかる。(文中より)

Posted by ブクログ

2024/05/24

タイトルに惹かれて読了。 私はこの本に出会えて嬉しい。この本が『面白い』や『興味深い』と言った感情も勿論あるのだが、どの感情よりも『嬉しさ』が強かった。それは私が今まで言語化出来なかったことがこの本によって翻訳され、論理的に説明出来るようになったからだ。 この本では言葉の音が持っ...

タイトルに惹かれて読了。 私はこの本に出会えて嬉しい。この本が『面白い』や『興味深い』と言った感情も勿論あるのだが、どの感情よりも『嬉しさ』が強かった。それは私が今まで言語化出来なかったことがこの本によって翻訳され、論理的に説明出来るようになったからだ。 この本では言葉の音が持っているイメージ(クオリア)を元に有名な固有名詞や単語が持つ印象の紐付けと解説を行っているのだが私は今までこれが言語化出来なかった。友人に言葉のイメージを表現しようとしても論理的には出来ず理解してもらうには相手の感性と共感能力に依存するしかなかった。その為、受け入れてもらえなかったり私だけが感じている所謂「スピっている」のだと思われたりした。私はそれがもどかしく寂しかった。 もう私はこのことにおいて寂しくならなくてすむ。だからこそ、この本を読めて嬉しいし出会えて良かったと感じた。

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2024/03/01

20年も前の本だから、さもありなん、とは思うけど…。 でも、著者は研究者として、そして実業家として活躍しつづける人物だけに、著書の中のジェンダーの取り扱いに違和感を感じる。多分脳科学の観点からすれば男女に大きなそして明らかな違いがあるのは明白で、そこを大前提として出発しているから...

20年も前の本だから、さもありなん、とは思うけど…。 でも、著者は研究者として、そして実業家として活躍しつづける人物だけに、著書の中のジェンダーの取り扱いに違和感を感じる。多分脳科学の観点からすれば男女に大きなそして明らかな違いがあるのは明白で、そこを大前提として出発しているからなんだろうけど 若い女の子の分別の欠けた愛らしさ 科学、鉄道、銀河、銀座…、今も昔の男たちのロマンを掻き立てる単語 ティーンエイジャーの男の子たちはいてもたってもいられなくなる スーパーの棚で主婦が手を伸ばす 云々 という表現に見え隠れする科学と少し違うところでの決めつけは、あまり気持ちのいいものではなかった。 ただ、クオリアの説明は、「脳の中の幽霊」でいまいちつかみきれなかったけれど、この本でとてもよく理解できた。

Posted by ブクログ