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植村直己、挑戦を語る 文春新書
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商品詳細
| 内容紹介 | 内容:南極目指して徒歩三千キロ 加藤芳郎述. 冒険-それは現代人の夢をのせている 石原慎太郎述. 旅立つ男に愛する対象はマイナスか 五木寛之述. 「世界」へ夢は果てしなく 王貞治述. 男のロマンそれは未知の世界への出発 三浦雄一郎述. 北極点へ夢かけてやるぞ氷の冒険行 堀江謙一,池田錦重述. 冒険家のはてしなき"欲望" 遠藤周作述. 「男」はヘミングウェイのように 開高健述. 男がロマンを求めるとき 伊丹十三述. 男はハングリーでなければだめだ 小西正継述. 決断を下す男たち 藤井康男述. 山と文学と人生 井上靖述. 「宝塚」という山「極地」での生き方 榛名由梨述. 頂点を極める者の条件 早川種三述. 悔いを残さないために 大貫映子述. 地球は楽し!ヨット、犬ゾリ、一人旅 西堀栄三郎,多田雄幸述 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/ |
| 発売年月日 | 2004/07/17 |
| JAN | 9784166603909 |
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植村直己、挑戦を語る
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植村直己、挑戦を語る
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商品レビュー
3.2
5件のお客様レビュー
数々の記録を打ち立て、最後はマッキンリーに消えた、冒険家植村直己と各界の著名人との対談集。 なぜ山に登るのか、なぜアマゾンを下るのか、なぜ北極点に向かうのか。彼の冒険的行動の根底に何があるかが、うっすらと見えてくる。 やりたいと思うことに精一杯自分の心をかける、そこに満足...
数々の記録を打ち立て、最後はマッキンリーに消えた、冒険家植村直己と各界の著名人との対談集。 なぜ山に登るのか、なぜアマゾンを下るのか、なぜ北極点に向かうのか。彼の冒険的行動の根底に何があるかが、うっすらと見えてくる。 やりたいと思うことに精一杯自分の心をかける、そこに満足感が生まれる。という、まさに命を燃やし続ける(薪も絶えずくべる)生き様が伝わってきた。 インタビューによっては弱い面やダメな面を吐露する箇所もあり、超人的な記録を打ち立てる過程に葛藤や劣等感があったことも窺え、それだけに死が一層残念なことに思える。
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植村直己という日本が産んだ冒険の巨人が各界の有名人との対談で冒険について語るものです。王貞治との対談は世界の王でさえも命がけの植村の迫力には負けるように思いました。ヨット・オケラ2世号の多田雄幸との対談ではお互いが無線で連絡を取って励ましあい、フォークランド沖で出くわすという場面が語られており、感動的な場面でした。しかし、開高健、伊丹十三とは人間臭い一面を見せるなど、普通の人間だったことを見せています。ドーバー海峡横断の大貫映子とは悔いを残さない冒険チャレンジが印象に残ります。それにしても短く太く生きたこの人は素晴らしいです。億単位にもかかるという金の調達など、隠された面も正直に語っています。そういう意味ではやはり「現代の」偉人ですね。
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生きている限りは、日々が全て冒険。 一方、非日常の空間で冒険をする事で生きている実感を得るものもいる。 その一人が植村直己である。 『旅立つも止まるも男のロマン』 五木寛之 四季がある地域の人々は気候の変化に対応して積極的に働く。そこに文化が生まれ、それを世界に広めて来た。(効率化・グローバリズム) 反面、季節が定着している地域の人は無理をしない。 怠惰でもあるが、穏やかでもある。 どちらも自然に沿って生きてきたはずが、後者の方が、ナチュラルライフスタイルな昨今。 〉開高健との対談より
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