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封印される不平等
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社/ |
| 発売年月日 | 2004/07/29 |
| JAN | 9784492222515 |
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封印される不平等
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2004年刊行。編著者橘木は京都大学大学院経済学研究科教授。日本の平等神話の虚構を暴き、不平等の実相と、平等概念はどういう対象(例えば、結果の完全な平等×な一方、単なる機会の平等でも不十分)に関して実現されるべきか、その実現のための方法論は何かを論じる。第一部は座談会。二部は橘木の論考である。座談会参加者は、苅谷剛彦が東京大学大学院教育学研究科教授、斎藤貴男が日本工業新聞記者、佐藤俊樹が東京大学総合文化研究科教授。
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(2008/7/26読了)amazonレビューにあった通り、橘木さんの2部はオマケみたいなもの(笑)、1部の座談会が秀逸。苅谷さんの著書はこないだ読んだが、斎藤貴男さんの本も是非読んでみたいと思った。スウェーデンの断種政策なんて初めて知った・・・。
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前半の対談部分だけ読了。自分たちが業績主義的ではなく、実のところ属性主義的に有利であったことを認めたくない学者や政治家を批判し、それを単行本で真正面から指摘しているところがこの本の画期的な部分であるが、それを踏まえたうえでの不平等の再生産を乗り越える方法や具体的な議論には及んでい...
前半の対談部分だけ読了。自分たちが業績主義的ではなく、実のところ属性主義的に有利であったことを認めたくない学者や政治家を批判し、それを単行本で真正面から指摘しているところがこの本の画期的な部分であるが、それを踏まえたうえでの不平等の再生産を乗り越える方法や具体的な議論には及んでいない。また、若者や女性の捉え方に橘木の時代診断の鈍さが見て取れる。そのほかにもこれが日本屈指の経済学者なのか、という残念な箇所が多々あるが、彼の学問に対する誠実さには異論を挟む余地はない。後輩の学者に対しても、分からないことを「分からない」と正直に言える大御所の学者が彼の他にいるだろうか。謙虚であることこそ“一流”の学者の証明なのだと感じた。本論の内容からは離れた問いになってしまうが、一体どれだけの学者が橘木のように誠実だといえるのだろうか?この世界には自分の専門性に固執し、他の学問を馬鹿にする学者が多すぎる。
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