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岩波講座 宗教(第2巻) 宗教への視座
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岩波講座 宗教(第2巻) 宗教への視座

池上良正(編者), 小田淑子(編者), 島薗進(編者), 末木文美士(編者), 関一敏(編者), 鶴岡賀雄(編者)

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岩波講座 宗教(第2巻) 宗教への視座

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商品詳細

内容紹介 内容:《宗教への視座》序論 小田淑子著. 宗教の求心性:超越とヒエロファニー 棚次正和著. 権威・伝統・信仰 鶴岡賀雄著. 儀礼とエートス 嶋田義仁著. 宗教の射程:宗教起源論と宗教学の起源 渡辺学著. 宗教の社会論理学 大澤真幸著. 現世利益と世界宗教 池上良正著. 宗教理念のありか:宗教の本質 氣多雅子著. 暴力と苦悩の時代に 大越愛子著. オウム真理教とそれ以後 伊藤雅之著
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2004/01/29
JAN 9784000112321

岩波講座 宗教(第2巻)

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2025/06/18

 「この講座は「宗教」という領域が確固として存在しているという前提には立たない。」(p9)と述べられていうように、著者それぞれの「宗教とは何か」を論考している論考集。宗教学、人類学、哲学、ジェンダーといった様々な視座から論考されており、宗教の多元性が窺える。個人的には池上良正氏の...

 「この講座は「宗教」という領域が確固として存在しているという前提には立たない。」(p9)と述べられていうように、著者それぞれの「宗教とは何か」を論考している論考集。宗教学、人類学、哲学、ジェンダーといった様々な視座から論考されており、宗教の多元性が窺える。個人的には池上良正氏の「現世利益と世界宗教」が印象的で、批判モデルとしての現世利益に言及しながら多角的にそれを分析している。  自分の分野外の方の論考は読むのが一苦労な瞬間があるが、困ったときは小川淑子氏の「《宗教への視座》序論」の「三.現在の視座と問題意識」に立ち返って論考の方向性を確認すると良い。「宗教」を巡る論点を垣間見るには良い一冊。

Posted by ブクログ