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極限環境の生命 生物のすみかのひろがり
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極限環境の生命 生物のすみかのひろがり

D.A.ワートン(著者), 掘越弘毅(訳者), 浜本哲郎(訳者)

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極限環境の生命 生物のすみかのひろがり

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 シュプリンガーフェアラーク東京/
発売年月日 2004/12/12
JAN 9784431711049

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2019/01/12

内容 : なぜペンギンが凍えないのか?  人間が普通、極限だと感じている環境で生きていけるようになった植物、動物、微生物といった生物が、 どのようにしてそのような環境に適応しているかを解き明かす。 著者 : ニュージーランド・オタゴ大学上席講師。 2008/7/6 読み終わ...

内容 : なぜペンギンが凍えないのか?  人間が普通、極限だと感じている環境で生きていけるようになった植物、動物、微生物といった生物が、 どのようにしてそのような環境に適応しているかを解き明かす。 著者 : ニュージーランド・オタゴ大学上席講師。 2008/7/6 読み終わる。

Posted by ブクログ

2011/06/02

極限環境という言葉でイメージされるのは、砂漠であったり深海であったり、またはソーダ湖や胃内部のように極端なPH値を示す場所であったりするのですが、それでは生物がどのようにしてその環境に適応しているかを解説している本です。 たとえば極端な脱水状態での生命維持の仕組みや凍結回避の方法...

極限環境という言葉でイメージされるのは、砂漠であったり深海であったり、またはソーダ湖や胃内部のように極端なPH値を示す場所であったりするのですが、それでは生物がどのようにしてその環境に適応しているかを解説している本です。 たとえば極端な脱水状態での生命維持の仕組みや凍結回避の方法などが、具体的な生物種を挙げて語られます。 あらゆる場所にニッチを求める生き物たちの生存戦略には舌を巻きました。 まさか砂漠にカタツムリがいたとは…^^ ただ少々専門的にすぎ、面白味に欠けるかもしれません。

Posted by ブクログ

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