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ビートルズ帝国アップルの真実
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ビートルズ帝国アップルの真実

ステファングラナドス(著者), 中山啓子(訳者)

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ビートルズ帝国アップルの真実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2004/01/30
JAN 9784309267180

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2024/08/21
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ビートルズが1967年に設立したアップル。ミュージシャンや元従業員への取材、当時のインタビューをもとに、その誕生から発展、衰退、再生の様子を詳述。アップル・レコードからレコードを出した(出す予定だった)ミュージシャン以外にも、アップル・パブリシングと契約したミュージシャンについても書かれていてデータが充実している。メアリー・ホプキンやバッドフィンガー以外にも、ラダ・クリシュナ・テンプル、ジョン・タヴナー、ブルート・フォース、デイヴィッド・ピール、サンダウン・プレイボーイズといった一風変わった面々も名を連ね、なんともハチャメチャなレコード会社だったようだ。 なお、あとがきにもあるように、訴訟や緘口令のおそれを鑑みてポールやリンゴ、アップルの社長ニール・アスピノールには取材していない。 アップルは当初、税金対策として設立された。その後、パブリシング、レコード、ブティック、エレクトロニクスなどと事業を展開していくのだが、運営に関してビートルズメンバーは気まぐれで、どうも積極的には参加しているようではなさそうだ。ただ、ポールはアップル・レコードについてはレコードのプロデュースをしたりと熱心に関わっていた。しかし、アレン・クラインが経営に関わりだすと、クラインの関与に反対だったポールはアップル・レコードから手を引き、代わりにジョージが関心を持ち立て直しをはかるようになる。さらにビートルズ解散後、リンゴは映画製作に興味を示しはじめる。しかし、1973年にクラインとの契約が切れるとアップルはビートルズ以外のビジネスから手を引き、急速に事業を縮小していく。その後は訴訟問題に明け暮れ、アップルが再始動するのは90年代まで待たなければならなかった。

Posted by ブクログ