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清沢洌 外交評論の運命 中公新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
| 発売年月日 | 2004/07/25 |
| JAN | 9784121908285 |
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清沢洌
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商品レビュー
4.3
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以前、Twitterで誰かが清沢洌『暗黒日記』をおすすめしており(『暗黒日記』は未読)、それ以来「清沢洌」という人物が気になっていた。戦前の自由主義者で日米関係が専門の評論家。1906年に渡米し、在米邦人向けの新聞の記者となる。その記事が在米邦人の間で話題となり、のちの言論活動の...
以前、Twitterで誰かが清沢洌『暗黒日記』をおすすめしており(『暗黒日記』は未読)、それ以来「清沢洌」という人物が気になっていた。戦前の自由主義者で日米関係が専門の評論家。1906年に渡米し、在米邦人向けの新聞の記者となる。その記事が在米邦人の間で話題となり、のちの言論活動の足がかりをつくる。 清沢の外交評論は国際関係の基礎は国家の経済力であり政治や軍事は二次的なものに過ぎないという考えが根底にあった。そして、その経済力は国民の勤勉さが生み出すものである。当時の多くの知識人が政治や軍事を主と捉えていたのとは対照的である。そのオリジナリティは清沢が帝国大学などの国家機関とは無縁の人生を送っていたことによるのだろう。常に在野にあり、在米経験もある清沢だからこそ、そのような視点を持ち得た。 国際ペンクラブの場で日本を代表する立場になると、普段批判していた政府の外交方針を擁護する論陣を張るという矛盾した行動は、在野にいたからこそ清沢は鋭い論評が出来たことの証でもあるのではないだろうか。
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https://opac.lib.hiroshima-u.ac.jp/webopac/BB01854123
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地元の駅で購入する。興味を持ったのは、清沢のアメリカの排外主義に対する態度です。知識人たちは、アメリカの排外主義に悲憤慷慨しました。それに対して、清沢は、クールな態度を保ちました。知識人の交際相手は、政治家、外交官、学者等の知識人である。それに対して、清沢のつきあった人たちは、普...
地元の駅で購入する。興味を持ったのは、清沢のアメリカの排外主義に対する態度です。知識人たちは、アメリカの排外主義に悲憤慷慨しました。それに対して、清沢は、クールな態度を保ちました。知識人の交際相手は、政治家、外交官、学者等の知識人である。それに対して、清沢のつきあった人たちは、普通の庶民です。この移民問題を決めるのは、庶民の感情だからです。この差が、清沢と多くの知識人のアメリカ観を分けました。
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