- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-06-01
第三阿房列車 新潮文庫
定価 ¥693
550円 定価より143円(20%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2004/06/28 |
| JAN | 9784101356358 |
- 書籍
- 文庫
第三阿房列車
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
第三阿房列車
¥550
在庫なし
商品レビュー
4
27件のお客様レビュー
百閒先生とヒマラヤ山…
百閒先生とヒマラヤ山系君と行く、のんびりと奇妙な列車の旅。是非、旅のお供に。
文庫OFF
百閒先生の鉄道紀行文、第3巻。最終巻なのですがあまり綺麗に締まっておらず、もっと続いてほしかったなぁという感覚です。一等寝台車の終焉と揃えたのでしょうか。 今回は旅行中に発熱して辛い思いをするシーンもありましたが「同じく苦しいなら、熱が低くて苦しいよりも、高くて苦しい方がそれに堪...
百閒先生の鉄道紀行文、第3巻。最終巻なのですがあまり綺麗に締まっておらず、もっと続いてほしかったなぁという感覚です。一等寝台車の終焉と揃えたのでしょうか。 今回は旅行中に発熱して辛い思いをするシーンもありましたが「同じく苦しいなら、熱が低くて苦しいよりも、高くて苦しい方がそれに堪える張り合いがある」というのはわかるような、わからないような(笑 1. 百閒先生の鉄道ストライクゾーン、狭い! 2. 昔の鉄道の"気密性"のなさ 3. 昔の世の中の適当さ/おおらかさ 1. 百閒先生の鉄道ストライクゾーン、狭い! 今回は銚子にも足を延ばしていたのですが、鉄道マニア的に銚子と言えば…の銚子電鉄はスルー! 1946年には運転再開しているので動いていたはずですが、百閒先生のお好みは電車ではなく列車ということかと。(そうなると現代日本にはほぼ残っていない訳ですが…) そして、列車の中でも電気機関車ではなく蒸気機関車が良い模様。現代社会に百閒先生が突如転生してきても、鉄道好きにはならない可能性がありますね(笑 「蒸気機関車だと、こうしている窓の外をたまに小さな火の粉が飛んで、赤い蛍が流れる様な風情を添える事もあるが、電気機関車はただまっしぐらに闇の中を走るばかりで車窓の趣きはない」 2. 昔の鉄道の"気密性"のなさ 長距離列車の寝台で「目がさめたら枕許のカアテンの隙間が明かるくなっている。寒くて目がさめたのだと云う事が、目がさめてからわかった。朝になって、ボイが換気の為に廊下の窓を少しずつ開けたらしい。そこから吹き込む風で車内の気温が急に下がり、コムパアトの中の寒暖計でも十七度である。」という感覚は、例えば現代の寝台特急に乗っても感じないのではと。 ここにある温度以外にも、煤の匂いや汽笛の音といったものが旅情に彩りを添えていて、今の静かで空調の効いた車内とは少し違うんだろうなと感じました。 3. 昔の世の中の適当さ/おおらかさ 今回、寝過ごして予定の列車に乗り遅れたシーンがありましたが、宿の女中が「よく眠っているから起こさなかった」逆だろと(笑 しかし時間観念がまだ緩くても大丈夫たったということか。なんか羨ましい… 学生が意味もなく露店のヒヨコをぶちまけるくだり(怒られはしたんでしょうが、笑い話で済んでいそうなあたり)も、Xで即炎上する現代とは違うなぁと思いました。 ちなみに、鉄道マニア的には、この時代「も」瀬戸と出雲は連結していた!というのが発見でした。 (瀬戸は東京発23列車、出雲は大阪仕立ての701列車) 3巻を読み切った総括としては、文豪による質の高い文章の紀行文と、個人的には昭和20~30年代の鉄道文化に触れられる良著だったと思います。 本著を更に味わうための情報として、当時の一等寝台車の車内公開時のレポートをされている方の記事があったので貼らせていただきます。。 http://ayu2.com/train/2021/01/401119.html
Posted by 
長崎へ行こうと思う。 行っても長崎に用事はないが、用事の有る無しに拘らず、どこかへ行くと云う事は、用事に似ている。だから気ぜわしない。、、、、、 今迄の続きで、因果と諦めて貰って、今度も天の成せる雨男、ヒマラヤ山系氏を煩わそうと思う。 第一、第二で、わかっちゃいるけど 出だしの...
長崎へ行こうと思う。 行っても長崎に用事はないが、用事の有る無しに拘らず、どこかへ行くと云う事は、用事に似ている。だから気ぜわしない。、、、、、 今迄の続きで、因果と諦めて貰って、今度も天の成せる雨男、ヒマラヤ山系氏を煩わそうと思う。 第一、第二で、わかっちゃいるけど 出だしの掴みからニヤつかせる百閒先生 あー、用事のない旅行いきてー
Posted by 
