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マレー蘭印紀行 中公文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
発売年月日 | 2004/11/25 |
JAN | 9784122044487 |
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商品レビュー
4.1
30件のお客様レビュー
高橋源一郎の小説家になるための推薦本である。金子光晴全集(中央公論)六巻で読んだ。100ページ弱である。土地や国名が当時の漢字で書いてあるのでわかりにくいこともある。印象的なことはジャパユキさんの境遇について書かれていることである。聞き書きでもあろう。
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バトゥパハほかのマレーシア、インドネシア各地の昔の旅行記。戦争前に、かなり奥地まで日本資本が食い込んでいた様が感じ取れる内容。 文は詩人の書く散文なので、いつ読みかえしても良いであろう。また読み返したい
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ママレーシア・バトゥパハの茶餐室で本書を読むという、この世で1番趣のあることをしてしまった。 金子光晴文章うますぎる。 朝霧のところと、バトゥパハの最後の女の人の描写。
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