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カラシニコフ

松本仁一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 2004/07/15
JAN 9784022579294

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商品レビュー

4.1

23件のお客様レビュー

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2021/06/07

AK47、カラシニコフ。銃器に詳しくなくともなんとなく聞いたことがあります。 単に銃器の一つとして認識していましたが、振り返って見た時に、人間の歴史の中でエポックメイキングな出来事だったという事が分かりました。 扱いが簡単、故障しない、整備が簡単、量産しやすい。これだけのプラス点...

AK47、カラシニコフ。銃器に詳しくなくともなんとなく聞いたことがあります。 単に銃器の一つとして認識していましたが、振り返って見た時に、人間の歴史の中でエポックメイキングな出来事だったという事が分かりました。 扱いが簡単、故障しない、整備が簡単、量産しやすい。これだけのプラス点があれば、それは流通するだろうと思うし、道具の世界で言ったら正に「名機」であると言えると思います。 問題なのは人の命を奪う道具としての優位性であるという事です。祖国の為にと研鑽を重ねてAK47を作り上げたカラシニコフ氏は、その努力によって数えきれないくらいの人々の命を間接的に奪ってきた訳ですが、彼が悪魔的な人物な訳ではありません。典型的な技術屋であったというだけの事でしょう。 しかしその優秀な手軽さが、無数の少年少女兵を生み出した事は事実です。簡単に弾をばら撒いて人の命を奪う事の出来る兵器・・・。 世界に1億丁のAKシリーズが有るそうです。増える事はあっても減る事はあるんだろうかと考えこんでしまいます。敵が攻め込んで来たら、AKが手元に有ったら、我々だって撃つという選択肢を選ぶでしょう。そういう意味では何も特別な事ではないです。間接的には我々の手も血で汚れているも同然だと思います。

Posted by ブクログ

2019/01/17

失敗国家の見分け方は兵士、警官の給料と教師の給料とか。なるほど。 面白い本だと思ったら、「アフリカを食べる」の著者だった。納得だ。

Posted by ブクログ

2018/10/22

紛争の裏にゴート札、ではなくカラシニコフありと言われて来たが、このカラシニコフを主題に世界の崩壊した国における銃の問題を追及した本。以前、朝日新聞の書評欄に載っていたので読書予定に挙げていた。前半はカラシニコフ銃を中心に、メンテナンスも含めてこのように子供でも簡単に扱える銃の普及...

紛争の裏にゴート札、ではなくカラシニコフありと言われて来たが、このカラシニコフを主題に世界の崩壊した国における銃の問題を追及した本。以前、朝日新聞の書評欄に載っていたので読書予定に挙げていた。前半はカラシニコフ銃を中心に、メンテナンスも含めてこのように子供でも簡単に扱える銃の普及を問題にしていると感じられる口調であるが、途中から銃の問題ではなく東西対立をベースにした大国のせめぎ合いこそが本当の根源であるのではないかという論調に変わってくる。途中で、昔(20年以上前です)、英会話の先生がアメリカ人の牧師であった頃のことを思い出した。牧師さんらしく話は穏やかで、いろいろな話題を豊富に持っており印象に残っていた教室であったが、ある時アフリカの独立国家が話題になった時に、突然厳しい顔になり、『アフリカ民族はいまだ国家の概念を持っておらず、把握可能な最も大きい集合は部族である。かれらの指導者層と民族の間で、このあたりの意識が広まるまでは欧米の先進国の指導を必要としている。独立することは簡単だが維持することは彼らには無理だ。』という論旨であった。この本を読む限り、紛争の裏に列強資本主義の影が見え隠れすると言えども、やはり牧師さんの意見はある意味当たってているのかなと感じてきた。待てよ(プルプル)!最後のソマリランドの話は希望を抱かせてくれるではないか。

Posted by ブクログ

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