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ナマの京都
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ナマの京都

グレゴリ青山(著者)

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ナマの京都

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2004/07/22
JAN 9784840111140

ナマの京都

¥220

商品レビュー

3.5

16件のお客様レビュー

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2021/02/16

ガイドブックでは味わえない京都を垣間見せてくれた。京都あるあるのイケズの女性の話から街中の看板、小路の店先と、楽しませてくれた。こんな時だからせめて本の中で旅したい。

Posted by ブクログ

2020/11/14

京都に生まれ京都で育った著者による京都案内、というか日常の京都についての本。文もコミックも面白い。観光には役立たないけどね。 ・料亭でバイトした時の中居長や女将のいけずぶりが、いかにも京都らしい。懐石の客には新しい葉っぱの茶で、弁当の客には出がらしだとはね。 ・「はる」「よる」「...

京都に生まれ京都で育った著者による京都案内、というか日常の京都についての本。文もコミックも面白い。観光には役立たないけどね。 ・料亭でバイトした時の中居長や女将のいけずぶりが、いかにも京都らしい。懐石の客には新しい葉っぱの茶で、弁当の客には出がらしだとはね。 ・「はる」「よる」「もっさい」とかの京都語の実態 ・京都には王将が多くて、繁盛しているとか。 ・高級なお茶などめったに飲まず、常は番茶なそうな。 ・鯖寿司やお好み焼き、ひやしあめ、水無月の話 ・京都の近所の人のうわさ話は応仁の乱まで遡る。 ・映画館事情 ・地元のものは案外観光地には行っていないとか。今回、あらためて行ってみての珍道中記

Posted by ブクログ

2018/10/08

京都出身の方の本なので、タイトル通りナマの京都でよかった。京都のおしゃれなお店などでは無く、餃子の王将に通った思い出、お揚げさんの美味しさ、姿を消しゆくひやしあめ、京番茶が定番など。

Posted by ブクログ

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