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だんだんのみ てのひらむかしばなし
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だんだんのみ てのひらむかしばなし

長谷川摂子(著者), 福知伸夫

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だんだんのみ てのひらむかしばなし

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2004/11/19
JAN 9784001163704

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商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

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2023/08/25

大ぶりなタッチの絵が好みでした 飲み込んだものがお腹の中で見えている絵に、2歳児が毎回おへそがないよ?と言い続けて説明が難しかった

Posted by ブクログ

2023/06/10

「お腹が痛いととさんは、かえるをペロリとのみこんだ。かえるが腹の中にいた虫をたべたけれど、今度はかえるがはねて苦しい。ならばへびを、きじを、猟師を、鬼を次々とのみこんで-。豆まきへと展開するゆかいな版画絵本。」

Posted by ブクログ

2013/02/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

節分にちなんだ昔話絵本。幼児から大人まで笑ってしまうお話です。読み聞かせでは保育園でも小学校でも図書館でも、子どもたちは大喜びして聞いていました。 (あらすじ) ととさの腹が痛くなった。和尚さんに聞くと、「それは腹の中に虫がいるせいだ。ひとつ、かえるをのまっしゃい」と言われたのでかえるをのむと、腹の痛いのは治まったが、かえるはぺったぺったと飛び回るのできもちわるい。また和尚さんに聞くとヘビをのまっしゃい。そして、きじ、猟師、鬼と次々に飲むことになった。鬼を追い出すために和尚さんは口の中に「鬼は外」と豆を投げ込んだ。すると鬼はととさの尻の穴から、「せつ ぶーん」とでていってしまったそうな。

Posted by ブクログ

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