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殺人山行 恐山 長編山岳推理小説 カッパ・ノベルス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光文社/ |
発売年月日 | 2003/05/25 |
JAN | 9784334075170 |
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殺人山行 恐山
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
これはハマッタ。迫力…
これはハマッタ。迫力のある風景描写が凄くて、引き込まれる。
文庫OFF
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※このレビューにはネタバレを含みます
恋人の片桐三也子と訪れた恐山で、紫門一鬼は、身元不明の女性の絞殺死体と遭遇した。 手がかりは、ワープロで打たれた一枚の名札。 それには、東京の住所と、「鳥羽尚策」という男の名前が記されていた。 恐山の事件から半年後、槍ヶ岳の往還にある槍見河原でも、女性の絞殺死体が見つかった。 山岳遭難救助隊員として現場に駆けつけた紫門は、恐山の事件と同様の名札を発見する。 二つの事件を結ぶ接点は何か―警察の捜査が暗礁に乗り上げるなか、紫門の調査が始まった。 被害者の居住地である東京へ、そして、最初の事件現場である恐山へ。 二人の女性は、なぜ殺されたのか。 あるひとつの証言が、事件の真相を明らかにする。 (アマゾンより引用) う~ん… 2時間サスペンスで言えば、ラスト45分くらいのところでようやく犯人が登場する感じヾ(`Д´)ノ じゃなくて、私は最初から主要人物が全員出てきたうえで、犯人誰だろうって考えるほうが好きだな(;´Д`)
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