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菜根譚 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1993/01/01 |
| JAN | 9784003202319 |
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菜根譚
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商品レビュー
4.1
27件のお客様レビュー
洪自誠の例えがとてもわかりやすく、すんなり入ってきた。自然や身の回りのよく通り過ぎてしまうような当たり前のこととリンクしていることが多いと学べた。これからも中庸の考え方を意識して何事も捉えて行きたい。
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逆境の中にいるとき、身の周りのすべてのことが実は鍼(はり)や薬となり、自分の信念(節操)を研ぎ、行動を磨いている。順境にあるとき、目の前のすべてが、刃や戈(ほこ)になって、肉を溶かし、骨を削っている。 世渡りの秘訣は、(譲って差し支えないものについては)相手に一歩を譲ることであ...
逆境の中にいるとき、身の周りのすべてのことが実は鍼(はり)や薬となり、自分の信念(節操)を研ぎ、行動を磨いている。順境にあるとき、目の前のすべてが、刃や戈(ほこ)になって、肉を溶かし、骨を削っている。 世渡りの秘訣は、(譲って差し支えないものについては)相手に一歩を譲ることである。こちらが一歩を退くことで、こちらは一歩を進めている。 花は半開を看、酒は微酔に飲む。この中に大いに佳趣あり。 多情の女は男狂いの果てに尼になる。のぼせやすい男は思いつめて仏道に入る。かくして神聖なるべき寺院が、いつも淫(みだ)らな女やよこしまな男どもの集まる巣窟となる。
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「人よく菜根を咬みえば、則ち百事なすべし」。菜根は堅くて筋が多い、これをかみしめてこそ、ものの真の味わいがわかる。中国明代の末期に儒・仏・道の三教を兼修した洪自誠が、自身の人生体験を基に、深くかみしめて味わうべき人生の哲理を簡潔な語録の形に著わした。
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