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「閑」のある生き方
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「閑」のある生き方

中野孝次(著者)

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「閑」のある生き方

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2003/07/20
JAN 9784103436027

「閑」のある生き方

¥220

商品レビュー

3.3

7件のお客様レビュー

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2025/08/31

読み始めておぼえた違和感。 わりと当たり前のことをもっともらしく言っている? 発行年を見て納得。 2003年。20年以上も前に書かれた本だ。社畜という言葉もなかったのだろう。この時代の価値観に対してものを言う内容だったが、今の時代には響かない。 なぜなら価値観も多様化し、物を減ら...

読み始めておぼえた違和感。 わりと当たり前のことをもっともらしく言っている? 発行年を見て納得。 2003年。20年以上も前に書かれた本だ。社畜という言葉もなかったのだろう。この時代の価値観に対してものを言う内容だったが、今の時代には響かない。 なぜなら価値観も多様化し、物を減らすことが重要視され、会社や地位に依存するおじさんたちは激減したからだ。 言い換えれば、この20年で価値観はこんなにも変わったということか。 ある意味、価値観の変化を予見した本。 「働くことにばかり時間を使っていたら、人生をたのしむ時がなくなってしまうから」 それはそうなのだけど、それで仕事をセーブできるかというと、会社員は難しい。フリーランスもそれで仕事が激減する可能性もあり、収入が不安定になることから決断は難しい。 別にお金は必要最低限でいいのだけど、老後年金が少なく医療費がかさんで苦労している人が少なくないことを思うと、いい塩梅に仕事をセーブするってことは、思いのほか難しいことなんだ。 60歳定年後も好きなことができる、というのも、今の時代にはマッチしない。我々は60歳をすぎても少なに年金にプラスした生活費が必要だから、75くらいまでは働きたいと思うのね。 とはいえだ。 死が近づいた高齢期での心構え、これは響いた。 「老人になったらやたらに延命を願うのではなく、しっかりと死を見つけなければいけない。」 頭ではわかっているけど、この境地を目指したいが、日々人生を真剣に考えていないと、なかなか…。 老子の無為自然から少し気持ちが離れてるいた私にとって、まさに無為自然に向き合おうではないかと、再確認させてくれた本。

Posted by ブクログ

2025/05/16

歳を重ねて自由になること、それを認識して40歳から振る舞うこと。著者の言っていることは古典の主張と同じく正しい。 でも、内容が古い、古過ぎる。今なら老害と批判されそう。女性の視点も一切ないし。これからの老人には響かないですね。

Posted by ブクログ

2025/04/02

ドイツ文学者、小説家、元國學院大學教授の著者がどのような生き方、心持でいることが相応しいか、など述べている。読んでいる中で、『今ココニ』というのがよく理解できた。”徒然草”の言葉に『若きにもよらず、強きにもよらず、思ひ懸けぬは死期なり』とあり、死が来るのは老人も若者も変わらない。...

ドイツ文学者、小説家、元國學院大學教授の著者がどのような生き方、心持でいることが相応しいか、など述べている。読んでいる中で、『今ココニ』というのがよく理解できた。”徒然草”の言葉に『若きにもよらず、強きにもよらず、思ひ懸けぬは死期なり』とあり、死が来るのは老人も若者も変わらない。人はただ『今ココニ』を生きることができるだけなのだ、とセネカの思想も用いて述べられている。そうだな・・と思った。人生100年時代と言われながらも、病気などで亡くなることもあり、どのような心持で過ごしたらよいか迷っていたけど、今ココが全てなんだと理解し、生きていこうと思う。

Posted by ブクログ

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