1,800円以上の注文で送料無料
アレクサンドロス大王 文庫クセジュ859
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-26-02

アレクサンドロス大王 文庫クセジュ859

P.ブリアン(著者), 田村孝(著者)

追加する に追加する

アレクサンドロス大王 文庫クセジュ859

定価 ¥1,155

495 定価より660円(57%)おトク

獲得ポイント4P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/10(火)~3/15(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/10(火)~3/15(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白水社/
発売年月日 2003/01/31
JAN 9784560058596

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/10(火)~3/15(日)

アレクサンドロス大王

¥495

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

●第1章でその征服の事跡が簡潔にまとめられており、以下第2章から第5章、終章とは歴史的分析にあてられている。 ●「ヨーロッパという先進文明を、野蛮なペルシャ(アジア)へ押し広めた」とかいうヨーロッパ至上主義的な従来の思い込みによる解釈ではなく、本書では当時の社会的な状況・文脈においてアレクサンドロスはいかに考え、行動したのかと分析する。 ●著者が繰り返し指摘することに、支配・統治を確実堅固なものとするため、アレクサンドロスは"征服された側"であるペルシャ人を(マケドニア人からすれば)"厚遇"し、帝国の統治手法としても、マケドニア・ギリシャ式ではなく、アケメネス朝のやり方を踏襲する。 ●具体的には、征服した総督管区の総督に、信頼できるペルシャ人貴族を据える。インドへ遠征するに際しては、ペルシャ人を徴集・訓練して自軍へ編入する。都市民のペルシャ人へは「ダレイオスに支払っていたのと同じように税を支払え」と変更を加えない。 ●故国からの仲間であるマケドニア兵(や本国やギリシャ諸都市国家)よりもペルシャ人の方がウケがいい、という対比。 ●アレクサンドロスは"西からやってきた征服者"には違いないものの、それ以上に、王自身がそうであろうと意識したように、"アケメネス朝ペルシャ帝国の後継者"であった、という点が面白い。

Posted by ブクログ

2014/10/13

アレクサンドロス大王の概説書。 だが、入門書ではない。 彼の時系列に沿った行動の概略は冒頭十数ページにまとめられ、以降は「征服の起源と目的」「征服に対する抵抗運動」「征服地の統治・防衛・開発」「マケドニア人、ギリシア人、イラン人とアレクサンドロス」という大きく4つのテーマについ...

アレクサンドロス大王の概説書。 だが、入門書ではない。 彼の時系列に沿った行動の概略は冒頭十数ページにまとめられ、以降は「征服の起源と目的」「征服に対する抵抗運動」「征服地の統治・防衛・開発」「マケドニア人、ギリシア人、イラン人とアレクサンドロス」という大きく4つのテーマについて論じていく。 全般的な論調としては、彼をあまりに過大評価、時には神格化さえしてきた古代の著述家やヨーロッパの歴史学者の説を批判的に捉えなおし、人間アレクサンドロスの意図と行動を素直に描こうとするもの。 アレクサンドロス大王にまつわる通説を否定しながら彼の事跡の実際に迫る体裁を取っているので、どちらかというと一冊目に読む本ではない。 ほかに入門書を読んでから、それに記載している内容と比較しつつ読むと、アレクサンドロスを多面的に理解ができそう。

Posted by ブクログ