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麻婆豆腐の女房 「赤坂四川飯店」物語 知恵の森文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社/ |
| 発売年月日 | 2003/05/15 |
| JAN | 9784334782207 |
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麻婆豆腐の女房
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麻婆豆腐の女房
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商品レビュー
4.3
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日本に麻婆豆腐という料理を紹介し、定着させ、中華料理の神様と呼ばれた陳建民さんと、その妻洋子さんの人生をまとめたノンフィクション。息子は料理の鉄人、陳健一さん。本場の作り方にこだわらず、日本人に好まれる味にアレンジしたのは建民さんが最初らしい。食べる人のことを思いながら料理するこ...
日本に麻婆豆腐という料理を紹介し、定着させ、中華料理の神様と呼ばれた陳建民さんと、その妻洋子さんの人生をまとめたノンフィクション。息子は料理の鉄人、陳健一さん。本場の作り方にこだわらず、日本人に好まれる味にアレンジしたのは建民さんが最初らしい。食べる人のことを思いながら料理することの大切さを、改めて考えさせられたように思う。子どもの頃から働きづめて、台湾、香港、日本でさまざまな店を点々としたという建民さんの人生も、戦後まもない時代に、中国人と国際結婚して公私共に彼を支え続けた洋子さんの人生も、まさに波乱万丈。洋子さんが、結婚に反対していた家族との縁や、建民さんが中国や香港に残してきた妻子との縁を繋ぎつづけたエピソードが印象的だった。近くで見ていた健一さんも、自分には到底できないことだと語っている。
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陳健一の母、つまり陳建民の奥さん洋子の一生を本人からの聞き書きにもとづいて再構成したノンフィクション。洋子の生い立ち部分はお世辞にも面白いとは言えず、何度読むのをやめようかと思ったほどだが、途中、さすらいの名コック陳建民が来日したあたりから話は俄然面白くなる。迫られるままに周囲の...
陳健一の母、つまり陳建民の奥さん洋子の一生を本人からの聞き書きにもとづいて再構成したノンフィクション。洋子の生い立ち部分はお世辞にも面白いとは言えず、何度読むのをやめようかと思ったほどだが、途中、さすらいの名コック陳建民が来日したあたりから話は俄然面白くなる。迫られるままに周囲の反対を押し切って結婚し、放浪癖のある陳建民に日本に根を下ろさせ、その四川料理をあの手この手で広めていく手腕は圧巻で、晩年の陳建民は「ママは神様がくれた最高の宝物」が口癖だったという。そういう夫婦になりたいものだ。
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日本にはじめて「麻婆豆腐」をもたらした、“中華料理の神様”陳建民。 香港から来た彼を愛し励まし、成功への架け橋をともに築いたのが、日本人の妻・洋子だった。 反対された結婚、店を転々とする日々、四川飯店の開業、“中華の鉄人”息子・建一の成長、建民の別離した家族との出会い―波乱と愛情...
日本にはじめて「麻婆豆腐」をもたらした、“中華料理の神様”陳建民。 香港から来た彼を愛し励まし、成功への架け橋をともに築いたのが、日本人の妻・洋子だった。 反対された結婚、店を転々とする日々、四川飯店の開業、“中華の鉄人”息子・建一の成長、建民の別離した家族との出会い―波乱と愛情と笑顔に満ちた女性の生涯を描く一代記。 陳建民の包丁と鍋だけ持ち、さまよい料理人として生きる半生は、戦乱に巻き込まれた中国人の一例として知られざる歴史がある。 さまよい癖がある陳建民が、どうしたら日本で根を下ろすかを奥さんの洋子さんがどう工夫したか、ワンマンだけど子供には甘い陳建民としっかり者の洋子さんが文化的な違いを超えて夫婦になっていく寄り添い合う夫婦愛、争い事が嫌いな陳建民が四川料理店を出したいという夢を叶えて辛さを抑え野菜を多めにしたり四川料理をどう日本人に合う味にアレンジしたかの苦労、妻の洋子さんが四川飯店でどう経営に貢献したかの裏話、日本中から愛される中華料理の裏側を知ることが出来るノンフィクション。
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