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夫と妻 岩波新書
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夫と妻 岩波新書

永六輔(著者)

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夫と妻 岩波新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2000/01/20
JAN 9784004306542

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商品レビュー

3.3

5件のお客様レビュー

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2016/09/07

本の整理をしていたら出てきた。永さんの直筆サイン入り。多分今は亡き渋谷の旭屋書店(現在はブックファースト)で買ったものだと思う。 それなりの年になった今読むといろいろ味わいがある文章。若いころ買ってはみたものの読みさしてしまったのもわかる。

Posted by ブクログ

2011/07/31

本屋で見つけてなんとなく手に取った作品。 最初の語録にはとても納得した。 対談の部分は夫と妻というタイトルには少しかけ離れていたと思うところもあったが総じて面白い作品であった。「大往生」も読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

2011/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 「もっと粋に生きなくちゃ」―夫婦関係・男女関係の不思議さ、おもしろさをテーマに、ご存じ、六輔辻説法が冴えわたる。 辛淑玉さん・中山千夏さんとの対談や、淡谷のり子さんの追悼講演は著者ならではの世界。 同時刊行の『親と子』とあわせ、人間関係のタテヨコを縦横に語る紙上バラエティ。 西暦二〇〇〇年を期して、六輔ワールド第二幕。 [ 目次 ] 1 まずは―「もう、女じゃなくて、人間を演じたいわ」 2 つまり―「呪文に左右されちゃダメ」 3 そして―「自然はとてもよくできている」 4 やはり―「惚れているときの歌は生きてます」 5 むかし―「相互乗り入れがいちばんいいのよ」 6 最後に―「淡谷のり子さんはいい女でした」 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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