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アジアの金型・工作機械産業 ローカライズド・グローバリズム下のビジネス・デザイン 研究双書no.532
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アジア経済研究所/ |
| 発売年月日 | 2003/12/01 |
| JAN | 9784258045327 |
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アジアの金型・工作機械産業
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アジアの金型・工作機械産業
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2件のお客様レビュー
日本の技術力の源泉とされていた、本書で対象としている金型・工作機械工業では現在国際競争が激しくなりつつある。これからも日本が技術立国であるために金型・工作機械工業はどのような対応をすればいいか書かれており、産業研究の上では示唆に富んだ一冊。
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副題は「ローカライズド・グローバリズム下のビジネス・デザイン」。アジア経済研究所が台湾工業技術研究所や韓国機械研究院と共同で各国の企業にアンケート等の調査を行い、その結果をまとめ今後の指針を提言している。 2003年に出版されてから4年半が経過した現在では、本書の分析や結論...
副題は「ローカライズド・グローバリズム下のビジネス・デザイン」。アジア経済研究所が台湾工業技術研究所や韓国機械研究院と共同で各国の企業にアンケート等の調査を行い、その結果をまとめ今後の指針を提言している。 2003年に出版されてから4年半が経過した現在では、本書の分析や結論はさほど目新しいものではない。私は金型業界に関連した仕事をしているが、やっぱりそうだよね、という感じ。日本の今後は苦しいということだ。それは働いていてヒシヒシと感じる。 工作機械と金型はいずれも日本のお家芸のように考えられてきたが、近年アジア諸国(台湾、韓国、中国、その他)によって激しい追い上げを受けている。しかも、従来は人件費の安さによる価格面の優位性のみだった国々が、次第に技術を身に付けて品質でも追いつきつつある様子が窺える。 汎用品レベルからそこそこの高級品レベルまで台湾や韓国で作れるようになったら、あとは超高級品しかない。しかし超高級品だけでは市場が小さすぎてメシが食えない。従って、海外企業との連携や海外進出などを含むビジネスモデルの転換が必要ということだ。 ところが日本の金型企業の大半は中小企業や零細企業であるため、海外進出などそう簡単にできるものではない。そこでM&Aにより巨大化したX社の例が紹介されているが、これは多分アークのことだろう。まだ多くはないが、今後はこういうタイプの企業が増えると思われる。と言うより増えないとそれこそ日本に未来はない。
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