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自由を考える 9・11以降の現代思想 NHKブックス967
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本放送出版協会/ |
| 発売年月日 | 2003/04/28 |
| JAN | 9784140019672 |
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自由を考える
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商品レビュー
3.8
13件のお客様レビュー
社会学者の大澤真幸と思想家の東浩紀が、3回にわたっておこなった対談を収録している本です。 「自由を考える」というタイトルが示すように、管理社会の問題が中心的なテーマとなっています。本書のもとになった対談がおこなわれたのは東が『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)を刊行した...
社会学者の大澤真幸と思想家の東浩紀が、3回にわたっておこなった対談を収録している本です。 「自由を考える」というタイトルが示すように、管理社会の問題が中心的なテーマとなっています。本書のもとになった対談がおこなわれたのは東が『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)を刊行したころでしたが、その後彼が『一般意志2.0』(講談社文庫)で展開するテーマがすでに明瞭なかたちで論じられています。同時に、東の初期の評論であり、現在は『郵便的不安たち#』(朝日文庫)に収録されている「ソルジェニーツィン論」に関心がつながっていることも語られていて、オタク論から東の思想に触れたわたくしにとっていささか把握しづらかった東の思想の領域が、かなり明瞭に見わたすことができるような気がしました。 対談のなかで東は、大澤の弁証法的な議論の運びに対する批判をしばしば述べているのですが、たしかに弁証法的な図式に回収することで問題がクリアに見通せるようになることは否定しがたいように感じました。もちろんそのことにある種の危険性がともなうということも理解はできるのですが、東のほうも現代における「自由」について明瞭な結論を提示してはおらず、オープン・エンドのかたちで対談は締めくくられています。この点に不満をおぼえる読者もいるかもしれません。
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過去の著作からの繋がりも言及されつつ、『弱いつながり』に繋がっているのかなと思えるところが多々あったように思う そういう一貫性みたいのは結構好き しかし対談とかを読むたびに思うけど、いくら編集してるとはいえこんな長くてややこしいやり取りを口頭で行ってよくちゃんと認識できるな
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自由を欲するということは、自分のやりたいことが阻害されている、という感覚のことである。この本では具体的に自由とは何かを示すわけではなく、アーレントの示すアクションの領域から自由でない部分を探すことに焦点が当てられており、そのことが島宇宙化、偶有性の議論へとつながっていく。
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