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至福のすし 「すきやばし次郎」の職人芸術 新潮新書
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至福のすし 「すきやばし次郎」の職人芸術 新潮新書

山本益博(著者)

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至福のすし 「すきやばし次郎」の職人芸術 新潮新書

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2003/12/15
JAN 9784106100468

至福のすし

¥220

商品レビュー

3.3

8件のお客様レビュー

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2020/12/12

1980年代のグルメブームで一躍有名になった料理評論家・山本益博による銀座の銘店「すきやばし次郎」の密着取材。店主の本名は“小野二郎”なのだが、「寿司屋で『二郎』じゃ、何となく間が抜けている」という事で屋号を「次郎」にしたという話、またその二郎さんご自身が「酢のもの嫌い」という面...

1980年代のグルメブームで一躍有名になった料理評論家・山本益博による銀座の銘店「すきやばし次郎」の密着取材。店主の本名は“小野二郎”なのだが、「寿司屋で『二郎』じゃ、何となく間が抜けている」という事で屋号を「次郎」にしたという話、またその二郎さんご自身が「酢のもの嫌い」という面白ネタには笑える。「世界一多くの星を持つシェフ」として名を馳せた料理人、ジョエル・ロブション氏が来店してその寿司を堪能するシーンなど迫力ある描写はお見事だが、有名店におもねる山本氏の姿勢には賛否両論。3年間で2千回の食べ歩きをして「料理評論家」という職業を創出した人だけに、手放しの礼賛本ではなく辛口のコメントも欲しかったかな~.. と思わせる一冊。

Posted by ブクログ

2017/07/31

20170731読了 2003年発行。先日、「すきやばし次郎」と「みかわ」の主人ふたりを追った番組を観た。最盛期のようにはからだが動かなくなり老いを自覚してはいても、つけ台に立つ時間はもとうとする寿司職人・二郎さん。もう90代なのだから衰えは当然だよ・・・!と思う。こんなに動けて...

20170731読了 2003年発行。先日、「すきやばし次郎」と「みかわ」の主人ふたりを追った番組を観た。最盛期のようにはからだが動かなくなり老いを自覚してはいても、つけ台に立つ時間はもとうとする寿司職人・二郎さん。もう90代なのだから衰えは当然だよ・・・!と思う。こんなに動けているだけでもすごいのに。この本が出版されたときすでに78歳で、老いを感じると心境を語っている。●職人の、寿司に対する情熱と仕事への誇りが伝わってくる一冊。お店には高級すぎて行けそうもない。行けたとしても凡庸な舌は味覚レベルが追いつかなさそう。●大きな時間軸から小さく迫っていく章立ての構成がよい。第一章小野二郎に出逢う、第二章小野二郎の五十年、第三章「すきやばし次郎」の一年、第四章「すきやばし次郎」の一日、第五章「すきやばし次郎」の一時間。

Posted by ブクログ

2017/01/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2003年刊行。銀座に店を構える「すきやばし次郎」。その大将の小野二郎氏と著者の対話から、店の1年、1日、そして著者の寿司職人としての50年を描き出していく。本書は、確かに、寿司・魚の情報を与えてくれる書であるが、このような薀蓄本というよりは、プロとしての仕事術の書として意味あるものと思われる。それほどすさまじいプロ根性を小野氏の仕事ぶりから感じることができる。

Posted by ブクログ