1,800円以上の注文で送料無料
私は誰になっていくの? アルツハイマー病者からみた世界
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1214-01-01

私は誰になっていくの? アルツハイマー病者からみた世界

クリスティーンボーデン(著者), 檜垣陽子(訳者)

追加する に追加する

私は誰になっていくの? アルツハイマー病者からみた世界

定価 ¥2,200

550円 定価より1,650円(75%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 クリエイツかもがわ/かもがわ出版
発売年月日 2003/10/31
JAN 9784902244106

私は誰になっていくの?

¥550

商品レビュー

4.5

16件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 認知症視点からの発見
  • 病と愛の尊厳
  • 病者の心の声
  • キリスト教と癒し
  • 若年性認知症の体験
  • 支援の在り方考察
  • 魂の平和を求めて
  • 痴呆のリアルな描写
  • 生活の中の信仰
  • 病気を超えた生きる力

認知症をテーマにしたこの作品は、著者自身の経験を通じて、病を抱える人々の視点から語られています。優れた知識と経験を持つ著者が、若年性認知症の初期症状や、宗教との出会いがどのように心の支えとなったかを丁寧に描写しています。特に、キリスト教の教えが著者の内面に与えた影響は深く、信仰がどのように生きる力を与えるかを考えさせられます。

また、再婚相手の言葉を通じて、病気を抱えることの意味や、心の平和を保つための大切な要素についても触れられています。肉体の衰えに対して、魂や愛の存在がどれほど重要かを示唆し、読者に深い感動を与えます。付録にはアルツハイマー病についての詳細な解説もあり、読者がこの病に対する理解を深める手助けとなっています。全体を通じて、病気の影響だけでなく、人の尊厳や愛の力に焦点を当てた内容が印象的です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/04/12

認知症の方自身が書いた本。 患った方かたの世界を理解するきっかけとなって良い本だと思う。 認知症自身の努力によることだけではなく、周りの方のサポートや理解がすごく大切だと思う。

Posted by ブクログ

2020/04/05

オーストラリア政府の首相・内閣省、第一次官補を務めた才女が若年性認知症となる。その初期症状、また患者本人からの視点で書かれている。優秀な女性でもあり書くこと、話すことの機能が比較的衰えなかったことからこの執筆が実現されたようである。また宗教との出会いも著者から後押しされたことがわ...

オーストラリア政府の首相・内閣省、第一次官補を務めた才女が若年性認知症となる。その初期症状、また患者本人からの視点で書かれている。優秀な女性でもあり書くこと、話すことの機能が比較的衰えなかったことからこの執筆が実現されたようである。また宗教との出会いも著者から後押しされたことがわかる。 本書は認知症を発症するまでの過程、キリスト教徒の出会いそして宗教がこの病に与える影響。後半は著者の第二の人生(再婚後)のことなどが書かれている。   個人的に感動したのは著者とキリスト教と出会い、その宗教の教えが認知症と診断された著者の心と体を支える軸となっているというところ。文章は読んでいて深く引き込まれ圧巻であった。宗教、信仰ということ、あるいはものの崇高さのようなものを感じた。 また再婚相手のポールも「痴呆症と診断された時、自分の人生に意味があるという思いと、今日から違う形の自分の人生を楽しんで行くんだと考える内側からの力がないと生きていけない」と語っている。 「精神性、心の平和を感じさせるものは何かということ。宗教に限らず、人によっては芸術、絵、歩くことでもあるでしょう。それに価するものがないまま痴呆になると大変な人生を送っていたであろうと言えるようなものです。 病に焦点を当てるのではく、人に焦点を当てることが大切です」と書いている。 ... なんだかすごい言葉です。 そして肉体は壊れても魂は残る...みたいなことも 全体として淡々と書かれており最初は違和感を感じながら読み進んだが、キリスト教の章は熱いものを感じてしまった。 『聖書』を読んでみようかと思ってしまった。 //追記 付録として「アルツハイマー症はどんな病か?」という章もありこちらも読み応えがあり、症状から薬のことまで書かれている。 一読の価値あり。すごい本だと思う。

Posted by ブクログ

2016/03/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

若年性アルツハイマーの人の体験談。 認知症といえば、高齢者がなるものだから、若い時分には関係のないことだと思いがちになる。 記憶が失われ、当たり前にできることが失われていく。 著者は家族や宗教の支えがあったが、若年性認知症を抱えた人のいる家族にとって、その人ができることを支えることは容易じゃないはずなんだ。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました