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黒沢清の恐怖の映画史
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2003/07/22 |
| JAN | 9784791760534 |
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黒沢清の恐怖の映画史
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黒沢清の恐怖の映画史
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
恐怖映画、というよりも、怪奇映画の好みを順序よく辿りつつ雑談をする、という感じ。 ふたりのシネフィル具合がわかる。 個人的にツボだったのは、黒沢清が「あれ泣けたよね」と連発しているところ。 泣く対象が対象だけに、どこかしら奇妙なおもしろみ。 死の恐怖の有無や強さにより、恐怖映画...
恐怖映画、というよりも、怪奇映画の好みを順序よく辿りつつ雑談をする、という感じ。 ふたりのシネフィル具合がわかる。 個人的にツボだったのは、黒沢清が「あれ泣けたよね」と連発しているところ。 泣く対象が対象だけに、どこかしら奇妙なおもしろみ。 死の恐怖の有無や強さにより、恐怖映画、怪奇映画、幻想映画と分類できる。 「死の機械」への憧れ。 などなど。 @ 【目次】 序章 それは恐怖のミイラから始まった 歩く死人の顔−−『恐怖のミイラ』/閉めたドアの向こう側−−『マタンゴ』/死体が見える−−『生き血を吸う女』 1『生き血を吸う女』と運命の機械 運命の風車小屋/生と死のあわい/崩壊する世界/封印された機械/取り憑かれし者 死の機械が発動する映画 黒沢清セレクション 『吸血鬼』/『恐怖の振り子』/『残酷の沼』/『ファンハウス/惨劇の館』/『マングラー』/番外・日本編:『犬神の悪霊タタリ』と「起き上がりこぼし」の系譜 2吸血鬼ドラキュラと六○年代ハマー・フィルムの盛衰 原点としてのドラキュラ/さわれる幽霊/ドラキュラの原理/クリストファー・リーとドラキュラ/テレンス・フィッシャーの活劇演出/美青年系ドラキュラ/吸血鬼の系譜/いまドラキュラを撮るなら/日本の吸血鬼/『フランケンシュタインの逆襲』−−ハマー・ホラーの出発点/ユニバーサル映画−−ハマー全史/『悪魔の花嫁』『魔獣大陸』−−ハマー後期/1968−−ハマーの終わりと『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』/半漁人とハマーにおける怪奇 ハマーの怪物たち フランケンシュタイン/狼男/妖女ゴーゴン/吸血ゾンビ/蛇女/ミイラ男 3マリオ・バーヴァとヨーロッパ怪奇の神髄 『呪いの館』−−わからない,わからない,わからない……/串刺し主義/幻想,恐怖,怪奇/恐怖が到着するとき/『白い肌に狂う鞭』−−怪奇映画とはこれだ/『顔のない眼』−−酷すぎる親子関係/『スウィートホーム』−−封印された顔/『回路』−−新しい怪奇へ 新たなるジャンルを求めて 少女が襲う−−『悪魔の首飾り』/少年が襲う−−『ザ・ショック』/拷問器具−−『顔のない殺人鬼』/死の機械−−『黒死館の恐怖』/美女の皮を剥ぐ−−『狂ったメス』 4トビー・フーパーと生から死への緩やかな移行 『悪魔のいけにえ』との遭遇/『悪魔のいけにえ』は本物だ!/『悪魔のいけにえ』の車窓と時間/『悪魔の沼』『死霊伝説』『ファンハウス』と崇高な責任感/『ポルターガイスト』はスピルバーグ印か?/『スペースバンパイア』の愛が成就するとき/『スポンティニアス・コンバッション』と世界の終わり/『悪魔のいけにえ2』は逆走する/『スペースインベーダー』で笑えるか?/『マングラー』の洗濯機が,まさか……/串刺し主義ふたたび/緩やかな死への軌跡/『レプティリア』のワニが人を消す! 黒沢清,フーパーに会う フライシャー!/ウド・キアー!/呪われた作家? 5アメリカン・ホラーの知恵と勇気 特殊メイクを見まくる・ジョージ・A・ロメロとゾンビの系譜/ジョン・カーペンターと生き残る二人/デヴィッド・クローネンバーグとピストル/ブライアン・デ・パルマは幽霊を撮ったか/現代アメリカのリアル 『CURE キュア』とアメリカ映画を比較する 『絞殺魔』−−回想の混乱/『エクソシスト3』−−画面の中で何かが起こる/『ジョーズ』『悪魔のいけにえ』−−2カットこぼれる音 終章 恐怖の星の下に生まれて 古典と過剰さ/六○年代��全否定せよ/恐怖への欲望/『白い肌に狂う牙』−−エレベーターと渦巻/無意識への怪奇 編者あとがき(樋口泰人)
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【目次】 序章 それは恐怖のミイラから始まった 歩く死人の顔−−『恐怖のミイラ』/閉めたドアの向こう側−−『マタンゴ』/死体が見える−−『生き血を吸う女』 1『生き血を吸う女』と運命の機械 運命の風車小屋/生と死のあわい/崩壊する世界/封印された機械/取り憑かれし者 死の機...
【目次】 序章 それは恐怖のミイラから始まった 歩く死人の顔−−『恐怖のミイラ』/閉めたドアの向こう側−−『マタンゴ』/死体が見える−−『生き血を吸う女』 1『生き血を吸う女』と運命の機械 運命の風車小屋/生と死のあわい/崩壊する世界/封印された機械/取り憑かれし者 死の機械が発動する映画 黒沢清セレクション 『吸血鬼』/『恐怖の振り子』/『残酷の沼』/『ファンハウス/惨劇の館』/『マングラー』/番外・日本編:『犬神の悪霊タタリ』と「起き上がりこぼし」の系譜 2吸血鬼ドラキュラと六○年代ハマー・フィルムの盛衰 原点としてのドラキュラ/さわれる幽霊/ドラキュラの原理/クリストファー・リーとドラキュラ/テレンス・フィッシャーの活劇演出/美青年系ドラキュラ/吸血鬼の系譜/いまドラキュラを撮るなら/日本の吸血鬼/『フランケンシュタインの逆襲』−−ハマー・ホラーの出発点/ユニバーサル映画−−ハマー全史/『悪魔の花嫁』『魔獣大陸』−−ハマー後期/1968−−ハマーの終わりと『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』/半漁人とハマーにおける怪奇 ハマーの怪物たち フランケンシュタイン/狼男/妖女ゴーゴン/吸血ゾンビ/蛇女/ミイラ男 3マリオ・バーヴァとヨーロッパ怪奇の神髄 『呪いの館』−−わからない,わからない,わからない……/串刺し主義/幻想,恐怖,怪奇/恐怖が到着するとき/『白い肌に狂う鞭』−−怪奇映画とはこれだ/『顔のない眼』−−酷すぎる親子関係/『スウィートホーム』−−封印された顔/『回路』−−新しい怪奇へ 新たなるジャンルを求めて 少女が襲う−−『悪魔の首飾り』/少年が襲う−−『ザ・ショック』/拷問器具−−『顔のない殺人鬼』/死の機械−−『黒死館の恐怖』/美女の皮を剥ぐ−−『狂ったメス』 4トビー・フーパーと生から死への緩やかな移行 『悪魔のいけにえ』との遭遇/『悪魔のいけにえ』は本物だ!/『悪魔のいけにえ』の車窓と時間/『悪魔の沼』『死霊伝説』『ファンハウス』と崇高な責任感/『ポルターガイスト』はスピルバーグ印か?/『スペースバンパイア』の愛が成就するとき/『スポンティニアス・コンバッション』と世界の終わり/『悪魔のいけにえ2』は逆走する/『スペースインベーダー』で笑えるか?/『マングラー』の洗濯機が,まさか……/串刺し主義ふたたび/緩やかな死への軌跡/『レプティリア』のワニが人を消す! 黒沢清,フーパーに会う フライシャー!/ウド・キアー!/呪われた作家? 5アメリカン・ホラーの知恵と勇気 特殊メイクを見まくる・ジョージ・A・ロメロとゾンビの系譜/ジョン・カーペンターと生き残る二人/デヴィッド・クローネンバーグとピストル/ブライアン・デ・パルマは幽霊を撮ったか/現代アメリカのリアル 『CURE キュア』とアメリカ映画を比較する 『絞殺魔』−−回想の混乱/『エクソシスト3』−−画面の中で何かが起こる/『ジョーズ』『悪魔のいけにえ』−−2カットこぼれる音 終章 恐怖の星の下に生まれて 古典と過剰さ/六○年代を全否定せよ/恐怖への欲望/『白い肌に狂う牙』−−エレベーターと渦巻/無意識への怪奇 編者あとがき(樋口泰人)
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黒沢清、篠崎誠両監督によるホラー映画にまつわる対談集。お二人とも根っからのホラー映画好きなので、とりあげる作品もその語り口も並のマニアじゃ叶わないほどディープかつユニーク。
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