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標的のミシェル ヴィレッジブックス
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標的のミシェル ヴィレッジブックス

ジュリー・ガーウッド(著者), 部谷真奈実(訳者)

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標的のミシェル ヴィレッジブックス

定価 ¥968

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ソニーマガジンズ/
発売年月日 2003/06/20
JAN 9784789720564

標的のミシェル

¥220

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

恐るべき悪の頭脳集団…

恐るべき悪の頭脳集団が彼女のいとこに死をもたらし、さらに彼女自身をも狙っていることは知る由もなかった……。全米ベストセラーの超大型ロマンティック・サスペンス!

文庫OFF

2018/03/08

出張先で虫垂炎の緊急手術を受けた検事テオ。執刀したミシェルが忘れられず、彼女の住む町へ釣りと称して出かけると、彼女の診療所が荒らされていた。不良少年の仕業かと思われていたが…読み手は犯人の恐るべき計画の全てを知っているのに、命を狙われている当の2人は全くそれを知らないハラハラ感。...

出張先で虫垂炎の緊急手術を受けた検事テオ。執刀したミシェルが忘れられず、彼女の住む町へ釣りと称して出かけると、彼女の診療所が荒らされていた。不良少年の仕業かと思われていたが…読み手は犯人の恐るべき計画の全てを知っているのに、命を狙われている当の2人は全くそれを知らないハラハラ感。テオを町の弁護士に!と町人こぞってのおもてなし作戦や、テオとミシェルの恋の駆け引きがバツグンに楽しい。事件も最後のもう一捻りや銃撃戦もあり大満足。ミシェルの家族やテオの仕事仲間が主役に負けず劣らずの存在感なのも良かった。

Posted by ブクログ

2014/07/17

再読。のはず!だって湿地帯のシーンは読んだ記憶あったもん。敵側の話が長く感じたなぁ。説明が長いっていうのか。てっきりあの刑事は殺られたんだと思ってたのにね。しかし、田舎ってのは誰がどうしたこうしたってのは光の速さで伝わるのね。それが誤解だったとしても。だって最後には現実になるんだ...

再読。のはず!だって湿地帯のシーンは読んだ記憶あったもん。敵側の話が長く感じたなぁ。説明が長いっていうのか。てっきりあの刑事は殺られたんだと思ってたのにね。しかし、田舎ってのは誰がどうしたこうしたってのは光の速さで伝わるのね。それが誤解だったとしても。だって最後には現実になるんだし(笑)

Posted by ブクログ

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