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ピカドン だれも知らなかった子どもたちの原爆体験記 戦争と平和を考える本
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ピカドン だれも知らなかった子どもたちの原爆体験記 戦争と平和を考える本

講談社(編者)

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ピカドン だれも知らなかった子どもたちの原爆体験記 戦争と平和を考える本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2003/07/25
JAN 9784062119870

ピカドン

¥330

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2021/04/06

夢は覚めてすぐ書き留めないと記憶にとどまらない。人類がかつて見たことのなかった悪夢は?非人間的なアクシデントを描くのには、在来の言葉では足りない。記述の必要性はおのずからスタイルを定め、A-bomb投下直後からの「人が作った太陽灼熱」/アメリカ人はDV 男のように「おとなしく言う...

夢は覚めてすぐ書き留めないと記憶にとどまらない。人類がかつて見たことのなかった悪夢は?非人間的なアクシデントを描くのには、在来の言葉では足りない。記述の必要性はおのずからスタイルを定め、A-bomb投下直後からの「人が作った太陽灼熱」/アメリカ人はDV 男のように「おとなしく言うことを聞けば暴力は振るわなかった」で済まそうとする。石油禁輸、蒋介石援助…外交交渉は取り付くシマもなく、しかも外交暗号を解読していたから「最も有利な条件で」和解することは米国にだけ可能だった。戦争を炊きつけたFDRと従った好戦国民

Posted by ブクログ

2020/11/21

2000年に広島市の小学校のロッカーから古い作文集が発見されました。それは50年前に書かれた「原爆の思い出」をつづったものでした。当時5・6年生だった児童が、幼いころの体験を振り返り書き記したものです。彼らが見て感じた原爆とはどんなものだったのでしょうか。

Posted by ブクログ

2018/06/09

広島の中では被害の軽かった地域の、その中でも被害が軽くて、戦後60年近く生き延びた人たちが原爆投下の5年後くらいに書いた作文集。それでも、恐ろしいことだ。

Posted by ブクログ

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