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梅原猛の授業 道徳
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梅原猛の授業 道徳

梅原猛(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 2003/01/14
JAN 9784022578112

梅原猛の授業 道徳

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みんなの感想まとめ
  • 道徳教育の重要性
  • 仏教の戒律
  • 現代倫理観の考察
  • 愛と信頼の大切さ
  • 子どもへの愛情教育
  • 宗教間の比較分析
  • 倫理的生き方の提案
  • 思索を促す授業内容
  • 道徳観の歴史的探求
  • 感謝の心の重要性

道徳教育の重要性を深く掘り下げたこの書籍では、授業を通じて日本の道徳教育の歴史や宗教との関係が探求されています。特に、仏教の教えを基にした三つの戒律—殺人、嘘、盗み—が取り上げられ、それぞれの戒律が現代社会における倫理観とどのように結びついているかが考察されています。著者は、道徳の欠如がもたらす影響を憂い、より良い生き方をするための努力や感謝の心の大切さを説いています。また、儒学やキリスト教との比較を通じて、道徳観の共通点と相違点をわかりやすく示し、読者に深い思索を促します。道徳教育の再考を通じて、愛や信頼の重要性が強調され、特に子どもたちに愛情をもって接することの大切さが心に響きます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2015/08/15

「仏教」に続く第2弾。洛南高校附属中学での授業をもとにまとめられた本だ。前半では道徳教育が日本でどのように行われてきたか、また宗教との関係が語られている。後半は実践編で、3つの戒律(してはいけないこと)、とよりよく生きるための方法が語られている。第1の戒律-人を殺してはいけない。...

「仏教」に続く第2弾。洛南高校附属中学での授業をもとにまとめられた本だ。前半では道徳教育が日本でどのように行われてきたか、また宗教との関係が語られている。後半は実践編で、3つの戒律(してはいけないこと)、とよりよく生きるための方法が語られている。第1の戒律-人を殺してはいけない。20世紀は大量殺人の時代だった。戦争。直接相手に触れなくても爆弾などでたくさんの人を殺すことができる。殺すという最悪の行為を自覚できなくなってしまった。相手の痛みに気づけなくなってしまった。仏教では生きとし生けるものすべての命を大切にするように説く。しかし、人間は他の生き物(肉にしろ、野菜にしろ)を殺さずに生きていくことはできない。だからこそ、たくさんの命の上に自分が成り立っているのだからこそ、感謝の気持ちを持ち続けたい。そして自分の命を大切にしたい。第2の戒律-嘘をついてはいけない。大人の世界が嘘でぬり固められている。日々、新聞紙上をにぎわしている。1つ嘘をつくと、次から次へと嘘をつき続けなければならなくなる。言いたくないことがあれば言わなければいい。嘘はつかない方がいい。第3の戒律-盗みをしてはいけない。忘れ物をすっと自分のかばんの中に入れるのも盗みです。良心がとがめませんか。ちょっといやな気持ちがしませんか。逆の立場になったときのことを考えたらどうでしょう。嘘にしろ盗みにしろ、そういうことをしてしまうと、どうしてもこそこそ生きることになってしまいます。いつかばれるのではないかと不安でしようがない。(そんな不安感も持てなくなってしまったら最悪です。そんな大人がいっぱいいる。そしていつかひどいしっぺ返しを食らう。)出きれば毎日胸をはってどうどうと、良いことをして過ごしたいものです。良いことそれは、他人を手助けする、ゴミを拾う、できることはいっぱいありますよ。人生をよりよく生きるためには、努力と創造、愛と信、感謝と哀れみ、そういうことが必要と語られています。特に家族の愛は子どもたちにとって本当に大切なことと思います。子どもたちには愛情を受けて社会に旅立っていってほしいものです。

Posted by ブクログ

2013/09/11

日本に欠けているもの、欠けた要因などを宗教、皇室などと絡めて話されている。自分自身の頭の整理に役立った。

Posted by ブクログ

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