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人生の短さについて 他二篇 岩波文庫
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人生の短さについて 他二篇 岩波文庫

セネカ(著者), 茂手木元蔵(訳者)

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人生の短さについて 他二篇 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1980/11/17
JAN 9784003360712

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商品レビュー

4

122件のお客様レビュー

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2010/05/28

表題作の「人生の短さ…

表題作の「人生の短さについて」以外に、他2作「心の平静について」と「幸福な人生について」が収録されている。良く生きるということや人生をいかに生きていくかをこの本を読み考えた。

文庫OFF

2010/05/28

キケロと同じくローマ…

キケロと同じくローマ時代の代表的なストア哲学者であるセネカ。簡素な文章で人生の意義を説きます。セネカの性格をよくあらわした良書であると思います。

文庫OFF

2026/02/27

古代ローマ時代の哲学者セネカ。 訳者あとがきで、セネカがどれほど数奇な人生を歩んだかを知った。 小さな頃から虚弱で病気がちで、病気のために命を落としそうになることもあれば、病弱を理由に死刑を免れることもあった。 雄弁で博識がゆえに嫉妬されて抹殺されそうになったり、その知性を買われ...

古代ローマ時代の哲学者セネカ。 訳者あとがきで、セネカがどれほど数奇な人生を歩んだかを知った。 小さな頃から虚弱で病気がちで、病気のために命を落としそうになることもあれば、病弱を理由に死刑を免れることもあった。 雄弁で博識がゆえに嫉妬されて抹殺されそうになったり、その知性を買われて要職に抜擢されることもあった。 時の権力者たちの気の向くままにいとも簡単に人が暗殺された時代。 周りのものは権力者の思惑に翻弄され、“悲劇的疎外状況の中で孤立し、唯一内なる自我へ眼差しを向けることで自由を得た“そんな過酷な日々の中で、人間とは、生きるとは、死とは何かといった根源的な問いに対する考えを深めていったセネカ。 セネカが突然突きつけられた死を前にとった平常な態度は、この本を通して主張していることを体現していて、だからこそものすごい説得力を持って今日まで読み継がれてきたのだろう。 読み始めて思わず線を引きたくなる文にたくさん出くわす。ただけっこう難解な表現も多く、いまいち意味を読み取れない箇所もあった。 でも訳者あとがきでは、キケローに比べてセネカの文体はだいぶシンプルだと書かれていらから驚いた。いずれまた読み直そう。 以下、心に残った言葉。(たくさんありすぎて、かなり抜粋) 生きる術は生涯をかけて学び取らねばならないもの。死ぬ術は生涯をかけて学び取らねばならないものである。 ただちに生きよ。 英知(哲学)のために時間を使う人だけが 閑暇の人であり、(真に)生きている人なのである。 その資質を吟味して友を選ぶ場合も、できるかぎり汚れに毒されていない人を選べるよう最善の努力を傾けることになる。健康なものが病めるものと交わる、それが病の始まりなのだ。 彼らは皆、(死という)ほんの刹那の時間を犠牲にして、永遠の存在となる道を見出し、死ぬことによって不死に到達したのである。 最高善とは精神の調和である。 悪しきものに直面するときも、善きものを享受するときも、常に不動であること、人の道に背かぬ範囲内で神を具現化すること。

Posted by ブクログ