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商品レビュー

3.9

14件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 福音書
  • 人間愛
  • 言葉の宝庫
  • 生命の教え
  • 古代宗教
  • 現代に響く
  • 口語訳
  • 読みやすい
  • メッセージの普遍性
  • 奇跡と対話

普遍的なメッセージと深い人間愛が詰まったこの作品は、人生や文化において重要な影響を与える言葉の宝庫です。特にイエスの言葉や行動は、心を打つものが多く、弟子との感動的な対話や、病を癒す奇跡には深い意味があると感じられます。共観福音書の重複やヨハネの独特な視点を通じて、古代の宗教者が現代にも響く言葉を残していることに驚かされます。訳文については、口語訳が特に読みやすく、ストレスなく物語に没入できると評価されています。生活の中での心配を軽減する教えは、今の時代にも通じる普遍的な価値を持っており、読むことで新たな気づきを得られるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

昔の学生がよく使って…

昔の学生がよく使っていた聖書の個人訳。現在では他に大規模な全訳がある為にほとんど出番はなくなってしまっている。

文庫OFF

2024/02/29

新約聖書は人生の中で何度も引くことがあったし、その言葉には少なくない影響を受けてきた。だけど、マルコ以外は初めて通読した。共観福音書の重複の多さや、ヨハネが霊肉二元論的であることなどの特徴を知ることができた。ヨハネの福音書のイエスと弟子の最期の対話はとても感動的だ。 我々の文明が...

新約聖書は人生の中で何度も引くことがあったし、その言葉には少なくない影響を受けてきた。だけど、マルコ以外は初めて通読した。共観福音書の重複の多さや、ヨハネが霊肉二元論的であることなどの特徴を知ることができた。ヨハネの福音書のイエスと弟子の最期の対話はとても感動的だ。 我々の文明がキリスト教の影響下にあることを差引いても、およそ二千年前にこれほど普遍的に心を打つような言葉と行動を示した宗教者がいたことに驚く。イエスは言葉の天才であり、人間愛を最も直接的に体現した思想家であった。彼が神の子であることを信じると否とを問わず、最も偉大な宗教者の一人であることを認めざるを得ない。譬えを多用し、ときに強い言葉を使いながら、勘所では急所を衝くような簡潔な表現で心を射抜く。彼の言葉は優しくもドキッとさせるものであり、ページを繰る手を止められず一気に読んでしまった。 文庫化されているのは通読にありがたいが、訳については原典の言葉と補足する言葉が区別されているため、新共同訳などの方が直接心に迫り読みやすい。

Posted by ブクログ

2020/09/26

新約聖書 福音書 (和書)2012年08月04日 14:39 1963 岩波書店 塚本 虎二 福音書を読む。二回目です。最近フーコーさんのパレーシアや柄谷さんの無支配などいろいろ考えるところがあり、それがイエスと繋がりが深いと思ったので読み直してみました。真理を語ると言うとこ...

新約聖書 福音書 (和書)2012年08月04日 14:39 1963 岩波書店 塚本 虎二 福音書を読む。二回目です。最近フーコーさんのパレーシアや柄谷さんの無支配などいろいろ考えるところがあり、それがイエスと繋がりが深いと思ったので読み直してみました。真理を語ると言うところはイエスのパレーシアですね。 イエスの奇跡にある病を癒すところは、ソクラテスについてミシェル・フーコーさんが講義集成で指摘しているところがそのまま当て嵌まると思います。イエスが病を癒すのは「汝自身に専心せよ」ということが起こったのだと思う。「自分自身に専心せよ。自分自身に配慮せよ。」ということなのだろう。それによって癒えるはものが奇跡とされたのだろうと思います。 口語訳自体は非常に読みやすく、聖書すべてをこの調子で翻訳して頂けたら是非すべて読んでみたいです。 ハローワークの休憩所で、読んでいて 『生活の心配をするな』 マタイ六・二五-三四(ルカ一二・二三-三一) というものが非常にタイムリーだと思った。 P85L5-P86L3 「略・・・・・だからわたしは言う、何を食べようかと命のことを心配したり、また何を着ようかと体のことを心配したりするな。命は食べ物以上、体は着物以上の賜物ではないか。命と体とを下さった天の父上が、それ以下のものを下さらないわけはない。・・・・・略・・・・・あなた達は何よりも、御国と、神に義とされることとを求めよ。そうすれば食べ物や着物などこんなものは皆、求めずともつけたして与えられるであろう。だからあしたのことは心配するな。あしたはあしたが自分で心配する。一日の苦労はその日の分で沢山である。・・・・・略」 塚本虎二さんの口語訳は非常に読みやすく、読み物としてストレス無くなかなか有益でした。

Posted by ブクログ

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