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イラクの小さな橋を渡って
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社/ |
| 発売年月日 | 2003/01/25 |
| JAN | 9784334973773 |

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イラクの小さな橋を渡って
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商品レビュー
3.8
27件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イラクの小さな橋を渡って アメリカがまたイラクを空爆というニュースを見て、積読の中から引っ張り出して読みました。 湾岸戦争後、まだフセイン体制が崩壊していなかった時のイランに遺跡を訪ねた著者は、西側のジャーナリズムとイランの情勢との間のギャップを淡々とレポートしている。写真も同様に、いつアメリカが攻めてくるかわからない状況の中での日常を、淡々と収めている。 繰り返し出てくる「どうして、この人たちの上に爆弾が落とされなければならないのか?」という言葉。 地上戦をして、徹底的にインフラを破壊して、政府も解体したところでできた空白の中での覇権争い。それが高じて、人道主義的?立場からの空爆。 今の日本に住んで、不自由なく暮らしている自分も、そういった責任の一端を担っているのだということを忘れないようにしよう。 竹蔵
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大量破壊兵器を持っているだろうと、ならず者のアメリカがイラクに因縁をつけていた頃に書かれたものだ。筆者によって描写される市井の人々はみな美しく、微塵も邪さを感じさせない。その影で、アメリカに主導された経済制裁によって62万人の子どもが命を落としたという。筆者によるあとがきの日付は...
大量破壊兵器を持っているだろうと、ならず者のアメリカがイラクに因縁をつけていた頃に書かれたものだ。筆者によって描写される市井の人々はみな美しく、微塵も邪さを感じさせない。その影で、アメリカに主導された経済制裁によって62万人の子どもが命を落としたという。筆者によるあとがきの日付は2002年12月25日。「まだ戦争は回避できるとぼくは思っている」の一文で閉じられている。本奥付の発行日は2003年1月25日。アメリカがイラクに対する攻撃を始めたのは同年3月20日だった。
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ミサイルを落とされる側の視点。 普通の生活をしている人達、場所が違うだけで私と同じように本を読んで、楽しいと思うことがあって、笑顔で過ごしてる人達の上に降ってしまうミサイル。 ミサイルを落とす側はちゃんと理解してるのか。 イランの人達の生活を教えてくれた本。 地図の上からは生活し...
ミサイルを落とされる側の視点。 普通の生活をしている人達、場所が違うだけで私と同じように本を読んで、楽しいと思うことがあって、笑顔で過ごしてる人達の上に降ってしまうミサイル。 ミサイルを落とす側はちゃんと理解してるのか。 イランの人達の生活を教えてくれた本。 地図の上からは生活してる人たちは見えない。 ちゃんと、その地に立って、何が違うから擦り合わせていかないといけないか話し合うだけじゃダメなのか。 戦争の無意味さに改めて衝撃を受けた。
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