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病いは食から 「食養」日常食と治療食 健康双書ワイド版食と健康の古典1
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病いは食から 「食養」日常食と治療食 健康双書ワイド版食と健康の古典1

沼田勇(著者)

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病いは食から 「食養」日常食と治療食 健康双書ワイド版食と健康の古典1

定価 ¥1,466

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 農山漁村文化協会/
発売年月日 2003/10/05
JAN 9784540032349

病いは食から

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2015/01/24

幕内秀夫が何かの本で紹介していた(と思う)ので、読んでみました。 読んでみてびっくり!!!昭和53年初版です。 その時代から、いわゆる素食が提唱されていたんですね。 古いからか、かなり過激なことも書かれています。 「白米は有害食品として認定すべき」には、驚きました。 でも、この...

幕内秀夫が何かの本で紹介していた(と思う)ので、読んでみました。 読んでみてびっくり!!!昭和53年初版です。 その時代から、いわゆる素食が提唱されていたんですね。 古いからか、かなり過激なことも書かれています。 「白米は有害食品として認定すべき」には、驚きました。 でも、この当時から食品汚染(農薬、化学肥料、食品添加物等)や、食の欧米化の影響は懸念されていたんですね。 なのになかなか変わらないのは、みんな「いのちよりも舌の先をたいせつに」しているから? 私も娘がいなかったら、こんな事考えないようにしていたんでしょうけど。 経済よりも命(人間のだけでなく)を大事にする時代が来てほしいと願います。

Posted by ブクログ

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