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魚と食と日本人 日本の漁業を考える 筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農12
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魚と食と日本人 日本の漁業を考える 筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農12

増井好男(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑波書房/
発売年月日 2003/09/30
JAN 9784811902456

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2022/11/16

今まで、漁業にはあまり関心を持ったことはなかった。しかし、この本を読んで「今、水産資源が悪化しつつあること」と、「悪化を止めるために過剰漁獲の削減が進められていること」を知りました。さらに、過剰漁獲の削減によって漁業から離職する人が出てしまっていることも分かりました。 各地域で、...

今まで、漁業にはあまり関心を持ったことはなかった。しかし、この本を読んで「今、水産資源が悪化しつつあること」と、「悪化を止めるために過剰漁獲の削減が進められていること」を知りました。さらに、過剰漁獲の削減によって漁業から離職する人が出てしまっていることも分かりました。 各地域で、祭りなどの伝統行事が行われている。僕は、地元の祭りでの思い出があまりなく、祭りの存在も最近知って驚いた。僕のような人が多くなると、祭りが段々と活気が薄くなってしまうんだなと思った。「祭り」には神秘的な自然への尊敬なくてはならないと筆者は言っている。僕は祭りをにぎやかに楽しむものとして捉えると同時に、自然とのつながりまで想像できるようになりたい。

Posted by ブクログ

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