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近代の胎動 日本の時代史17
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 吉川弘文館 |
発売年月日 | 2003/10/10 |
JAN | 9784642008174 |
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近代の胎動
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日本の時代史17 藤田覚編『近代の胎動』 読み終わった…と言っても最初の藤田先生の書かれた「近代の胎動」というやつだけです^^; 寛政の改革から日本の近代化は始まるとして、海防防備、財政破綻、飢饉、そして尊号事件と、いろんな側面から江戸時代の体制が崩壊していくのがわかりま...
日本の時代史17 藤田覚編『近代の胎動』 読み終わった…と言っても最初の藤田先生の書かれた「近代の胎動」というやつだけです^^; 寛政の改革から日本の近代化は始まるとして、海防防備、財政破綻、飢饉、そして尊号事件と、いろんな側面から江戸時代の体制が崩壊していくのがわかります。 個人的に、この人の…別の本だったかな? に書かれた水野忠邦が先導して改革を行ったところで、江戸時代の官僚制の完成を見る事ができる、という表現に、また別の古代の内覧の制度の事を思い出したりしてました(笑) 官僚制が完成してしまうと、後は崩壊に向かっていくだけなんですね…
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