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真昼の星空
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
| 発売年月日 | 2003/10/07 |
| JAN | 9784120034503 |
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真昼の星空
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
一エピソード三ページほどで完結するエッセイ。 世紀をまたいだ頃に書かれたもの。あれからだいぶ経ったのに古臭さがあまり感じられず読みやすい。 他の作品も気になって(イデオロギーや下ネタには今作ではあえて触れていないので、どれくらいのクセ強なのか不明だけども)検索してみた。たくさん...
一エピソード三ページほどで完結するエッセイ。 世紀をまたいだ頃に書かれたもの。あれからだいぶ経ったのに古臭さがあまり感じられず読みやすい。 他の作品も気になって(イデオロギーや下ネタには今作ではあえて触れていないので、どれくらいのクセ強なのか不明だけども)検索してみた。たくさんあるにはあった。けどもう新作を拝むことはない。約二十年前に他界していたから。 杉浦日向子を知ったときも、同じように残念でがっかりし切ない思いをしたな。そういえば。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ロシアと日本を対比させる形での文化論ともいうべき内容を楽しく読ませてくれる本でした。モジャ・ツル理論には思わず笑ってしまいましたし、ロシアの小噺はどれもエスプリが効いた作品が多いですね。日本にもそのようなユーモア・批判精神が欲しいところです。西欧ではなく、東欧諸国に通じている著者の観点は他の文化論とは異なり大変新鮮ですね。
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鋭い舌鋒ながらユーモアたっぷり。博識がイヤミでなく楽しい。「真昼の星空」とは子どもの頃の強烈な思い出による。チェコの林間学校で先生が読んでくれた本「昼の星」。 眼に見える現実の裏に控える、まぎれもないもうひとつの現実の意味だ。
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