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とんとんとん!とをたたくのはだあれ? 児童図書館・絵本の部屋
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とんとんとん!とをたたくのはだあれ? 児童図書館・絵本の部屋

サリー・グリンドリー(著者), 灰島かり(訳者), アンソニー・ブラウン(その他)

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とんとんとん!とをたたくのはだあれ? 児童図書館・絵本の部屋

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 評論社/
発売年月日 2003/11/15
JAN 9784566007758

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2023/01/29

大人☆4 とんとんとんと、次から次へ戸を叩くのはだあれ?? 予想するのが楽しい作品でした! 子ども☆4 ほんとうに、すべてお父さんだったのか不思議におもった。 ゴリラいいね!!

Posted by ブクログ

2010/10/19

次々に登場する、子供にとってこわ~いモノたち。でも、最後に入ってくるのは、大好きなお父さん! 子供の遊び「とんとんとん」「何の音?」を思い出すような展開です。 怖いおばけもかいじゅうもどこかユーモラスでにくめない感じ。 寝る前にほっと暖かい気持ちになる絵本。

Posted by ブクログ

2008/12/04

寝ようとしているときに、誰かが部屋のドアをトントン! 怪獣やら魔女やら、いろんなものが扉をたたきました。 でも、実はそれが全部お父さんがなりきってやっていただけ。 ごっこ遊びが楽しい絵本です。

Posted by ブクログ

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