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さらば外務省! 私は小泉首相と売国官僚を許さない
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社/ |
発売年月日 | 2003/10/09 |
JAN | 9784062121095 |
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さらば外務省!
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商品レビュー
3
15件のお客様レビュー
★はゼロをつたい
たとえるなら、「オレの下駄箱にチョコが無くて、なんでアイツにはチョコがいっぱいあるのだ?」との僻み根性だけで書かれてる。 こんなゲスな人間が外務省で出世すること自体、確かに“害務省”だ。
「★ゼロ」は選べないのか?
ふと気がついてみると、2000年初めはもう、20年近く前になってしまいました。当時の日本は何かといえば「失われた十年」を連発していました。 が、今となってみると、2000年から2010年ごろこそ、日本が取り返しのつかない選択ミスを連発した10年間だったように感じます。 ...
ふと気がついてみると、2000年初めはもう、20年近く前になってしまいました。当時の日本は何かといえば「失われた十年」を連発していました。 が、今となってみると、2000年から2010年ごろこそ、日本が取り返しのつかない選択ミスを連発した10年間だったように感じます。 複雑な問題の本質には目を向けず、とにかくワンフレーズで言い切り、仮想の敵を作って攻撃すること。 威勢のいい言葉の反面で、特定の国の意向に追従するしか実際の選択肢がなくなったこと。 「バスに乗り遅れるな」と「勝ち馬にのる」ことだけしか政治家としての行動の選択肢がなくなったこと。 などなど、今にもつづくスタイルが確立したのがこのころだったのではないでしょうか。 そんな時代の中、優秀だと言われ続けた官僚が実際に何をしていたのか、競争に負けた元官僚の著書や発言から、いろいろとみられるようになりました。 この本もその一冊です。 愕然とした気もちにさせられるのは、それだけ、「お上」はしっかりしているものだと甘えがあるせいなのでしょうか。 読後感は「悩ましい」です。
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さらば外務省 天木直人 講談社 私は小泉首相と売国官僚を許さない 内閣の辞令により 「願いに依り本官を免ずる」と言う 本人が願ってもいない免職通知によって 退官した天木直人氏による内部告発である 実名による行政と国会の馬鹿馬鹿しいほどの茶番劇である内容は 裸の王様そのも...
さらば外務省 天木直人 講談社 私は小泉首相と売国官僚を許さない 内閣の辞令により 「願いに依り本官を免ずる」と言う 本人が願ってもいない免職通知によって 退官した天木直人氏による内部告発である 実名による行政と国会の馬鹿馬鹿しいほどの茶番劇である内容は 裸の王様そのものでとても面白いしが 取りも直さずそこに迷い込んでいる国民も 同じムジナであるということだ 兎も角 秘密に満ちている公的であるべき矛盾を 開示してくれているので ここから少しでも学んで目を覚まさなければと思う ここで公務員の給与が一般よりも低いと書かれているが 世界のレベルからしてダントツの高さである現実からみて 残念ながらこの件に関する天木さんの情報は間違っていると思う
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