1,800円以上の注文で送料無料
戦死者霊魂のゆくえ 戦争と民俗
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-07-00

戦死者霊魂のゆくえ 戦争と民俗

岩田重則(著者)

追加する に追加する

戦死者霊魂のゆくえ 戦争と民俗

定価 ¥2,640

1,430 定価より1,210円(45%)おトク

獲得ポイント13P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/22(水)~4/27(月)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/22(水)~4/27(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 吉川弘文館/
発売年月日 2003/04/25
JAN 9784642079174

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/22(水)~4/27(月)

戦死者霊魂のゆくえ

¥1,430

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/08/31

 柳田民俗学が「経世済民」の学として、同時代の社会問題に対する応答という側面を持つことはすでに論じられてきた。本書ではその問題が、戦時/戦後を跨ぐ「先祖の話」の精読を通じて説得的に論じられる。柳田はそれまでの自説を枉げてまで、「七生報国」という公的な死のイデオロギーと祖霊信仰とを...

 柳田民俗学が「経世済民」の学として、同時代の社会問題に対する応答という側面を持つことはすでに論じられてきた。本書ではその問題が、戦時/戦後を跨ぐ「先祖の話」の精読を通じて説得的に論じられる。柳田はそれまでの自説を枉げてまで、「七生報国」という公的な死のイデオロギーと祖霊信仰とを結び合わせていった。あるいは、祖霊信仰と「玉砕」「特攻」の死の間に矛盾が起こらないよう、自説を調整していった。  それに対して筆者は、とりわけ日中戦争期以降、弾丸除けとして「天狗」信仰が人々の注目を集めていたことを指摘する。柳田は戦争での非業の「死」を意味づけようとしたが、筆者は人々の「生」(生きたい、という気持ちと生きて帰って来てほしい、という思い)への願いを掬い上げるところから、人々の生活実感に即した民俗学を考えようとしている。

Posted by ブクログ

2014/12/23

戦死者祭祀といえば靖国神社だけがクローズアップされるが、当然民間での戦死者祭祀も行なわれていた。国として、戦死者祭祀をどのように行なうべきかを考える本。

Posted by ブクログ

2011/07/16

死者祭祀のあり方を問いかける。 民俗と国家の論理に大きな隔たりを残したまま、なんとなく行われてしまう現状。 近代史教育を行わない、現行の歴史教育ではもはやこの歪みを感じないのだろう。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました