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マリー・アントワネット(上) 岩波文庫
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マリー・アントワネット(上) 岩波文庫

シュテファン・ツヴァイク(著者), 高橋禎二(訳者), 秋山英夫(訳者)

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マリー・アントワネット(上) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1980/06/01
JAN 9784003243718

マリー・アントワネット(上)

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商品レビュー

4.4

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

あまりにも、有名な王…

あまりにも、有名な王妃マリーアントワネット。じっくり、読んでみてください。予想外に面白いんです。

文庫OFF

2010/05/28

マリー・アントワネッ…

マリー・アントワネットの最後は皆さんは知ってますよね?これを読むまでこんな奴死んで当然だ!と思っていた私、でも全然そんなことはありませんでした・・・。

文庫OFF

2023/06/30

図書館で借りた。 「貴族」という言葉が似合う人物はこの人以上に居ないのではないか。フランス革命で処刑された、ルイ16世の王妃である。オーストリアのユダヤ系作家、シュテファン・ツヴァイクによる伝記だ。 上巻は生まれから、結婚~夫の即位で王妃になる~フランス革命のおこりまで。 どこ...

図書館で借りた。 「貴族」という言葉が似合う人物はこの人以上に居ないのではないか。フランス革命で処刑された、ルイ16世の王妃である。オーストリアのユダヤ系作家、シュテファン・ツヴァイクによる伝記だ。 上巻は生まれから、結婚~夫の即位で王妃になる~フランス革命のおこりまで。 どこまでが事実なのかは分からないが、夫婦の性生活についてや、豪遊ぶりが記されているあたりは、子ども向けの伝記マンガとは違う魅力と感じ、とても印象に残った。伝記として後世に伝えられている作品所以なのかとも思う。 尚、マリア・テレジアは本書では英語の「マリア・テレサ」表記だった。

Posted by ブクログ

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