1,800円以上の注文で送料無料

おにいちゃんがいてよかった いのちのえほん13
  • 中古
  • 書籍
  • 児童書

おにいちゃんがいてよかった いのちのえほん13

細谷亮太(著者), 永井泰子

追加する に追加する

おにいちゃんがいてよかった いのちのえほん13

定価 ¥1,430

990 定価より440円(30%)おトク

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店/
発売年月日 2003/09/10
JAN 9784265006236

おにいちゃんがいてよかった

¥990

商品レビュー

3.7

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/11/08

あとがきをちゃんと読んでください 残された子が おにいちゃんがいてよかった って心から思えるように おとなはその子のこともちゃんと大事にしてあげなきゃいけない

Posted by ブクログ

2020/07/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

病院図書室のグリーフ・ケアの一冊と紹介されていて、図書館で借りた。 聖路加国際病院小児科の医師による絵本。 みなみちゃんの視点からおもう、いまはなきおにいちゃんのこと。 涙がぼろぼろ出てくる。 みなみちゃんはそれを抱えている。 おにいちゃんに語りかけている。 おかあさんやおとうさんに包まれている。 色と輪郭がやさしい。

Posted by ブクログ

2012/08/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 亡くなったお兄ちゃんの誕生日にお兄ちゃんが好きだったケーキを買いに行きました。みなみちゃんは一緒に遊んだ事や一人で留守番をして寂しかった事を思い出しました。お兄ちゃんの闘病中から寂しい気持ちでいっぱいでしたが、両親に感謝され、お兄ちゃんとの楽しい思い出を思い返すうちに、お兄ちゃんがいてよかったと思うようになりました。  お兄ちゃんの死を受けて寂しい思いをしたみなみちゃんですが、両氏や周りの人に助けられ、素直な子に育っていきます。両親のみなみに対する細かい気遣いも書かれています。いのちの重さについても考えさせられる絵本です。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品