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死に至る病 岩波文庫
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死に至る病 岩波文庫

キェルケゴール(著者), 斎藤信治(訳者)

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死に至る病 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2003/04/15
JAN 9784003363539

死に至る病

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商品レビュー

3.6

74件のお客様レビュー

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2010/05/28

「死」について、キリ…

「死」について、キリスト教も絡んだ哲学書。難しいですが良書です。

文庫OFF

2010/05/28

有神論的実存主義の祖…

有神論的実存主義の祖、キリケゴールの著書。正直に言えば思想も文章も難解です。しかも読むだけではなく実践する事を目的とした書です。困難。

文庫OFF

2026/01/26

キルケゴールは、ヘーゲル的な歴史を超えたものとしての「精神」をむしろ、現実に生きる人間の具体的なものとして捉えなおす。抽象的でないがゆえに、「正―反ー合」が行われるような契機はなく、この「精神」は自己自身に関係するか、他者に関係する場合に、否定的な関係としてのそれにはなりえない。...

キルケゴールは、ヘーゲル的な歴史を超えたものとしての「精神」をむしろ、現実に生きる人間の具体的なものとして捉えなおす。抽象的でないがゆえに、「正―反ー合」が行われるような契機はなく、この「精神」は自己自身に関係するか、他者に関係する場合に、否定的な関係としてのそれにはなりえない。ゆえに「合」にはなることはなく、「反」とは異なる形で、他者としてキリスト教の神が現れる。神に直面した時、人間は神との関係を拒否して自己自身であろうとするかもしれない。あるいは自己自身であることを拒否することもあるかもしれない。これがキルケゴールのいうところの絶望である。フォイエルバッハなどとは違う方向だが、ヘーゲル的な概念を現実の人間の意識において捉えなおした結果、アウフヘーベンの不可能さに到達したのである。

Posted by ブクログ