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純粋理性批判(中) 岩波文庫
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純粋理性批判(中) 岩波文庫

イマヌエル・カント(著者), 篠田英雄(訳者)

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純粋理性批判(中) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1989/09/01
JAN 9784003362549

純粋理性批判(中)

¥825

商品レビュー

4.7

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

経験と悟性の相関によ…

経験と悟性の相関によって、私達の認識が生まれる事が解説されています。

文庫OFF

2010/05/28

上巻の続きです。カン…

上巻の続きです。カントは認識の制約以前にある「物自体」と経験の対象である「物」を区別します。「物自体」は理性を触発し、感性と悟性に働きかけ、それによって人間理性は直観と概念によって、かつ超越論的制約であるふたつの純粋直観つまり、空間と時間、また12の範疇すなわち純粋悟性概念のもと...

上巻の続きです。カントは認識の制約以前にある「物自体」と経験の対象である「物」を区別します。「物自体」は理性を触発し、感性と悟性に働きかけ、それによって人間理性は直観と概念によって、かつ超越論的制約であるふたつの純粋直観つまり、空間と時間、また12の範疇すなわち純粋悟性概念のもとに、みずからの経験の対象として「物」を与えると説きます。

文庫OFF

2025/10/15

中巻の白眉は、神の存在証明の不可能性が語られているところだろう。 最高存在(神)は理性から存在を導けないが、神の存在を想定しても良い。ただし、世界原理を語る上で神を理由にするような「怠惰な理性」に陥ってはならない。 月並みだが、理性の働きを精緻に見つめた上で語られる結論はあま...

中巻の白眉は、神の存在証明の不可能性が語られているところだろう。 最高存在(神)は理性から存在を導けないが、神の存在を想定しても良い。ただし、世界原理を語る上で神を理由にするような「怠惰な理性」に陥ってはならない。 月並みだが、理性の働きを精緻に見つめた上で語られる結論はあまりに説得的である。 カントの時代にここまで神について自由に語るのは、どう思われたのか気になった。反響については「プロレゴメナ」にでも語られるているのだろうか。

Posted by ブクログ