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花は志ん朝
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花は志ん朝

大友浩(著者)

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花は志ん朝

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ぴあ/
発売年月日 2003/09/12
JAN 9784835600659

花は志ん朝

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2013/06/20

落語好きの上司に借りて。 粋で、才能のある人だったんだろうなぁ。 談志と対に語られる人。 本物を聞きたかった。

Posted by ブクログ

2010/08/25

老年を前にして惜しくも亡くなった昭和平成の大名人・古今亭志ん朝。彼の生い立ちから円熟期、彼の落語の「現代性」など、弱いからこその強さである「フラジャリティ」をキーワードに、志ん朝をこよなく愛し、評した筆者が記す。 落語が好きなら志ん朝が好き。と言い換えても過言ではないほど。華や...

老年を前にして惜しくも亡くなった昭和平成の大名人・古今亭志ん朝。彼の生い立ちから円熟期、彼の落語の「現代性」など、弱いからこその強さである「フラジャリティ」をキーワードに、志ん朝をこよなく愛し、評した筆者が記す。 落語が好きなら志ん朝が好き。と言い換えても過言ではないほど。華やかで江戸の風景が手に取るように浮かび上がってくる彼の高座は私も大好きで、早逝が本当に悔やまれます。と書いても、実際私は関東の落語の知識は上方に比べたらずっと疎くて、志ん朝を勉強するのと同時に落語協会分裂騒動についても学べたらいいかなーと思い読書に至ります。 父・志ん生の存在、役者としての志ん朝、分裂騒動からの成長ぶり、後継者の育成、――そして何より志ん朝の人柄の温かいこと。政治力には乏しかったかもしれないけど、人間としてはいい人だったんじゃないかな。筆者の大友さんが志ん朝が好き、ということもあるからそう伝わってくるんだけど、やっぱり志ん朝が持っていたものだと思うんだよなー。 談志の落語との比較もよかったな。「談志が落語を現代にひっぱってくるなら、志ん朝は現代を落語に連れていってくれる」と文中で簡単にまとめていたはず。八代目文楽との「愛宕山」の比較をして、彼がいかにわかりやすく観客を落語にいざなっているかとか、落語研究として興味深かったなあ。 さて今度は談志イズムを調べなきゃな。

Posted by ブクログ