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ピナ・バウシュ中毒
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ピナ・バウシュ中毒

楠田枝里子(著者)

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ピナ・バウシュ中毒

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/
発売年月日 2003/10/30
JAN 9784309266886

ピナ・バウシュ中毒

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2005/08/23

好きなもの、リスぺクトするアーティストは多々あれど、私の心のなかに君臨する絶対的存在がいない現在…。 自分の毎日のなかで大きな割合を占めるマイ・カリスマとでもいいますか、マイ・アイドルとでもいいましょうか。 特別、ハマりものがないというのはお金も労力もかからずよいことのよう...

好きなもの、リスぺクトするアーティストは多々あれど、私の心のなかに君臨する絶対的存在がいない現在…。 自分の毎日のなかで大きな割合を占めるマイ・カリスマとでもいいますか、マイ・アイドルとでもいいましょうか。 特別、ハマりものがないというのはお金も労力もかからずよいことのようでいて、でもちょっぴり寂しいかも。 そんなふうにミーハーであることが羨ましくなるような、熱烈追っかけ記録、それがこの本。 ドイツ、ウ゛ァパータール舞踏団を率いる、現代を代表するコレオグラファー(演出家・振り付け師)=ピナ・バウシュ。 彼女を追いかけて世界を飛びまくる楠田女史、その心酔ぶりといったら! まさにタイトルそのまま、中毒といっていいでしょう。 しかし、いちファンだからこそ、お堅い芸術論なんてそっちのけで、思うがままにとらえられた未知なる混乱と感動がダイレクトに伝わってきます。 そして、アーティストとしてのピナではなく、人間・ピナを捉えた内容に創作の源流を見るだけでなく、女史のピナに対する深い愛をがひしひしと伝わってくるのです。 −こんなにもすばらしい世界がいここにある、ということを知ってもらいたい− 女史の言葉に期待をふくらませつつ、せまりくるピナ・バウシュ・ウ゛ァパータール舞踏団初体験が、いまからもう楽しみで仕方ありません。

Posted by ブクログ