1,800円以上の注文で送料無料

殺しはエレキテル 曇斎先生事件帳 カッパ・ノベルス
  • 中古
  • 書籍
  • 新書

殺しはエレキテル 曇斎先生事件帳 カッパ・ノベルス

芦辺拓(著者)

追加する に追加する

殺しはエレキテル 曇斎先生事件帳 カッパ・ノベルス

定価 ¥900

110 定価より790円(87%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2003/12/20
JAN 9784334075477

殺しはエレキテル

¥110

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2008/08/04

曇斎先生の推理はなかなか科学的(笑)と言うわけで素人にはわかりにくいかも(笑)『幻はドンクルカームル』とか。大塩平八郎がレギュラーだし、伊能忠敬が出てきたりそれなりに楽しめました。 削除

Posted by ブクログ

2005/02/06

まあまあかな。この人ならこのくらいはアベレージじゃないかと。まあファンの目から見てだけど。江戸時代を舞台とした捕物帳は数あれど、大阪を舞台にしたものは浅学にして聞いたことがなかったいや、あるらしいんだけどね。場所柄舶来品がらみの事件が多くて、当時の最新科学を応用したトリックも多い...

まあまあかな。この人ならこのくらいはアベレージじゃないかと。まあファンの目から見てだけど。江戸時代を舞台とした捕物帳は数あれど、大阪を舞台にしたものは浅学にして聞いたことがなかったいや、あるらしいんだけどね。場所柄舶来品がらみの事件が多くて、当時の最新科学を応用したトリックも多い。まあ?なのもあったり本格というか冒険的なものもあったりとバラエティに富んでいるといえるかな。一番はやっぱり「木乃伊とウニコール」。しかし敵役が大塩平八郎というのはなかなか。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品