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社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1998/08/19 |
| JAN | 9784003420928 |

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社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」
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商品レビュー
3.8
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認識理想としての「価…
認識理想としての「価値自由」と方法概念としての「理念型」を定式化し、後世に大きな影響を与えた。本文の理解を助けるための付録3篇、詳細な解説・注、索引を付す。旧版『社会科学方法論』の補訳新版。
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対象が「何であるか」と「何であるべきか」を区別するように。「何であるべきか」は価値判断。自分の価値観を自覚し、それに捉われずに事実を認識するように。価値から自由であれ。人は主観的であることを自覚し、なるべく客観的であるように心がけよ。特定の価値に基づいて物事を見ていないか、認識が...
対象が「何であるか」と「何であるべきか」を区別するように。「何であるべきか」は価値判断。自分の価値観を自覚し、それに捉われずに事実を認識するように。価値から自由であれ。人は主観的であることを自覚し、なるべく客観的であるように心がけよ。特定の価値に基づいて物事を見ていないか、認識が一面的でないか、常に自問せよ▼ある対象に反対だからと言って非難の感情を抱いたり、賛成だからといって称賛の感情を抱くな。人々が非難したり称賛している事実を観察し、その行動の背景にある規則や社会の仕組みを明らかにするのが社会科学。 社会現象の本質的な特徴を示す抽象的な概念。混沌とした複雑で多様な社会現象の中から本質的特徴を抽出して論理的な説明を加えたもの。これを使って現実を探索する。これを現実に当てはめると、ズレが出てくる。どうズレているかを調べることで、現実はどうなっているのか知ることができる。現実とのズレを探り出し、より鋭く現実を認識できる▼あらかじめ設定した型に現実を押し込めることで理解する類型とは異なる。 ウェーバー『客観性』1904 ********************* 〇我々を拘束する規範や理想をつきとめ、そこから実践のための処方箋を導き出すことは、経験科学の課題ではない。p.29 〇具体的な価値判断に表れる価値規準を当人に意識させることは、価値判断の科学的な取り扱いが、思弁の領域に踏み込まずになしうる最後のこと。p.35 〇経験科学は、なんぴとにも、なにをなすべきかを教えることはできない。p.35
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1段から 客観性、妥当性について 40段あたりから 理念型について 60段あたりから 結論 科学における客観性は、おのれの価値に基づいた主観的な要素を排除することが出来ない。にもかかわらず、その根拠とする価値に対してなんらかの信仰をもっている。価値と経験(事実)の区別を前提とし...
1段から 客観性、妥当性について 40段あたりから 理念型について 60段あたりから 結論 科学における客観性は、おのれの価値に基づいた主観的な要素を排除することが出来ない。にもかかわらず、その根拠とする価値に対してなんらかの信仰をもっている。価値と経験(事実)の区別を前提とした上で、社会科学とは、時代によって変わっていくが、その時代のおよその概念「理念型」でもって、たえず更新していく作業といえるのではないか。 「理念型」は完全なものではないし、価値から自由になることもできない。その時代の価値の中で、「理念型」を「使用」(印象的な表現だったため)することでしか妥当性を保証することはできない。 また、実在と理論(実在には到達しないもの)の反転の危険性を指摘している。マルクスを例に、現実が理論に従属することはありえないとする。理論は目的ではなく、「手段」であると。
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