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明代中国の疑獄事件 藍玉の獄と連座の人々
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 風響社 |
| 発売年月日 | 2002/02/10 |
| JAN | 9784894890114 |
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明代中国の疑獄事件
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明代中国の疑獄事件
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胡藍の獄と並び称される藍玉の獄についての研究。 史料的な検討については正直退屈だったが、七章「刀鋸の彼方に」は面白かった 序語でも言及されていたが、藍玉の獄は洪武帝の嫡子が早逝したことによる皇太孫の権力基盤を強固にするための政策の一環だったという説を裏付ける考察が広げられている。...
胡藍の獄と並び称される藍玉の獄についての研究。 史料的な検討については正直退屈だったが、七章「刀鋸の彼方に」は面白かった 序語でも言及されていたが、藍玉の獄は洪武帝の嫡子が早逝したことによる皇太孫の権力基盤を強固にするための政策の一環だったという説を裏付ける考察が広げられている。 藍玉の獄では多く武臣や衛所官軍が連座して処刑や配置換えされていることから、雲南平定戦を共に戦うことで精神的紐帯を持った、諸将-衛所官-衛所軍の人的繋がりを断ち切るのが目的だった、としている。その結果、洪武帝治下を生き延びた功臣家は魏国公徐輝祖・開国公常昇・長興侯耿炳文・武定侯郭英の四家に過ぎなかった。また同族諸王に対してはそれまでの祖訓録を廃し、諸規定を緩和した皇明祖訓を編纂することで皇家の守りとした。しかし、その結果は靖難の役という形で結実するという洪武帝にとっては皮肉な結果となった。
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